長男は本が好きだ。サッカークラブにも所属している。だからなのか、マンガ「キャプテン翼」を図書館から大量に借りてきて、いつも読み耽っている。
あの「北朝鮮×日本戦」の時も、中継しているテレビを見ずに、リビングの片隅で、「キャプテン翼」を読んでいた。全何巻あるのか知らないが、多分、同じ本を三回は読んでいるだろう。図書館への返却期限も忘れる位、「キャプテン翼」にはまっている。
次男は、小学校二年生だが、クラスでも可愛い女の子に向かって、「○○ちゃんは、今は可愛いけれど、大人になったら、可愛いままか、分からないよ」と、地雷を踏む発言を教室でして、女の子みんなから、反感を買ってしまった。
僕も会社で、時々、「女性への発言」で地雷を踏みそうになる事もあるので、次男の事をとやかく言える資格は無いが・・・不思議な子供達である。
長女は中学に入って、そんな弟達を「客観的」に見ている。彼女は彼女で、学校では陸上部、日曜日は大人に混じって、サッカーと連日忙しい。わが家でいちばんヒマなのは僕だ・・・きっと。
あの「北朝鮮×日本戦」の時も、中継しているテレビを見ずに、リビングの片隅で、「キャプテン翼」を読んでいた。全何巻あるのか知らないが、多分、同じ本を三回は読んでいるだろう。図書館への返却期限も忘れる位、「キャプテン翼」にはまっている。
次男は、小学校二年生だが、クラスでも可愛い女の子に向かって、「○○ちゃんは、今は可愛いけれど、大人になったら、可愛いままか、分からないよ」と、地雷を踏む発言を教室でして、女の子みんなから、反感を買ってしまった。
僕も会社で、時々、「女性への発言」で地雷を踏みそうになる事もあるので、次男の事をとやかく言える資格は無いが・・・不思議な子供達である。
長女は中学に入って、そんな弟達を「客観的」に見ている。彼女は彼女で、学校では陸上部、日曜日は大人に混じって、サッカーと連日忙しい。わが家でいちばんヒマなのは僕だ・・・きっと。