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「刑事コロンボ」のテーマ曲を作ったヘンリー・マンシーニのアルバム・・・最高に元気が出る!!!!!

2006年07月07日 | 歌・CD
<COLEZO!TWIN>ヘンリー・マンシーニ・オーケストラ
ヘンリー・マンシーニ・オーケストラ
ビクターエンタテインメント

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曲目リスト
ディスク: 1
1.「ティファニーで朝食を」~ムーン・リバー
2.酒とバラの日々
3.「カサブランカ」~時の過ぎゆくまま
4.ひまわり
5.ある愛の詩
6.ロミオとジュリエット
7.追憶
8.緑の風のアニー
9.「ラ・マンチャの男」~見果てぬ夢
10.ピンクの豹
11.スター誕生
12.テンダリー
13.スターダスト
14.ミスティ
15.オール・ザ・シングス・ユー・アー


ディスク: 2
1.ラバーズ・コンチェルト
2.コパカバーナ
3.歌の贈りもの
4.フィーリングス
5.ムーンライト・ソナタ
6.煙が目にしみる
7.「王様と私」~ハロー・ヤング・ラバーズ
8.「スティング」~エンタテイナー
9.虹を追って
10.ロッキーのテーマ
11.「ハタリ!」~小象の行進
12.テン
13.愛はきらめきの中に
14.幸せの黄色いリボン
15.「マンハッタン」~ラプソディ・イン・ブルー

このアルバムには入っていないがの、「NBCサンデーミステリー」テーマ曲を作曲したのがヘンリー・マンシーニ。つまり、「刑事コロンボ」は、日本で言うと、「土曜ワイド劇場」の「家政婦は見た」シリーズの立ち位置。だから、日本で「刑事コロンボ」のテーマ曲と思われているのは、実は、「NBCミステリームービー」のテーマ曲の事なのだ。このシリーズには、「警部マクロード」「署長マクミラン」「マッコイと野郎ども」の4作品で廻していた。いずれも、NHKが日本で放送している。僕は、「警部マクロード」「署長マクミラン」が好きだった。特に「署長マクミラン」の妻役、スーザン・セント・ジェームスが大好きで、その吹き替えをしている日本の女優さんも好きだった。名前が出て来ない。
「警部マクロード」は、主演のデニス・ウィーバーを宍戸錠が吹き替えていて、これがとってもあっていた。上司役の吹き替えは確か、加藤武で、こちらもピッタリ。
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仕事が忙しい時、ポピュラーな音楽を聴くと気持ちを切り替えられる。

2006年07月07日 | 歌・CD
ゴールド ~アカデミー賞テーマ黄金期~ GOLD
映画主題歌, Ferrante & Teicher, ロイヤル・フィルハーモニー・ポップス管弦楽団, ヘンリー・マンシーニ, アイリーン・キャラ, ジョルジオ・モロダー, マイク・オールドフィールド, ロジャー・ウィリアムス
コロムビアミュージックエンタテインメント

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このCDについて
これまでの映画音楽アルバムで実現できなかった豪華な楽曲の数々を、有名作曲家自演、有名アーティストのヒット曲を中心に2枚組に収録。このアルバム自体、サントラのような仕立ての物語のあるものとなっている。
ロングヒットとなっている『Winners~アカデミー賞で聴くクラシック~』と同様アメリカのアカデミー賞本部の許可を得て発売。今回は、アカデミー賞受賞作、ノミネート作のテーマ曲を収録。アテネオリンピックを記念して ボーナストラック 「妖精コマネチのテーマ」 「エーゲ海に捧ぐ」 も収録。
好評のカラーブックレット(オールカラー)を封入予定。映画音楽の歴史を振りかえる。(Amazon.の解説より)

静かな夜に、自宅で聴いていると、「心がほぐされていく感じ」。

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