お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

酒井美紀が結婚発表「最高のパートナー」

2008年05月10日 | エッセイ・日記・意見
 女優酒井美紀(30)が9日、自筆の文書で都内の大学付属病院に勤務する4歳上の医師Aさんとの結婚を発表した。所属事務所がこの日午後、マスコミ各社にファクスで送信した。

 それによると「誠実で思いやりのある人柄にひかれ、昨年の夏から2人の時間を大切に過ごしてまいりました。人生最高のパートナーを得て、より一層仕事に精進してまいりたいと思っています」と、交際から結婚までの気持ちを明かしている。

 Aさんとは4年前に米ニューヨークでボランティア活動を通じて知り合った。当時は知人程度のつきあいだったが、昨年夏に再会して交際に発展。今年1月に結納を交わした。所属事務所によるとAさんが一般人であることから、会見は予定していない。酒井も女優業を続ける方針で「2人の将来を温かく見守っていただけたら、幸いです」と願っている。
(日刊スポーツ紙面より引用)
白線流し DVD-BOX

ポニーキャニオン

このアイテムの詳細を見る

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
ひとつの高校の昼間と夜間で同じ机を共有していた男女の出会いを軸に、長野・松本で懸命に生きる7人の若者たちの姿を丁寧に描く青春ドラマ。1996年に放映したレギュラードラマ全11話を4枚のDVDに収録。




ドラマ「白線流し」の彼女は輝いていた。静岡県出身のAB型。僕の身近に、彼女みたいな清楚な美人がいたら、惚れるだろうなぁ~と、当時思っていた。ヤンキースの松井とは付き合っていたのだろうか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

めぐみさんへの思い、母・早紀江さん作詞の歌がCDに

2008年05月10日 | 歌・CD
 北朝鮮による拉致被害者の横田めぐみさん(当時13歳)の母親、早紀江さん(72)が、めぐみさんへの思いを込めて作詞した「コスモスのように」がCD化されることになり、東京都新宿区内で9日、歌が披露された。

 歌詞の着想は、めぐみさんが小学6年生の時、自宅の庭で育てていたコスモスを見て、「お母さんの育てたコスモスって茎が太くて風に揺れないよ」とよく笑っていたこと。当時を思い出しながら1週間で書き上げた。

 シンガー・ソングライターの岩淵まことさん(54)が作曲し、妻の由美子さん(55)が歌を担当。

 この日、岩淵さん夫妻が歌を披露すると、早紀江さんは「めぐみは、向こうでも面白いことを見つけて懸命に生きていると確信している」と話していた。

 CDは10日から発売。1枚1050円。インターネット販売の大手サイト「アマゾン」で購入できる。問い合わせは「ライフ・ミュージック」(03・3353・7440)へ。
(読売新聞紙面より引用)
コスモスのように
岩渕まこと;岩渕由美子
ライフ・ミュージック

このアイテムの詳細を見る

曲目リスト
1. コスモスのように- 岩渕まこと& 由美子
2. コスモスのように カラオケ(オリジナル Bb)
3. コスモスのように カラオケ(一般用 C)
4. コスモスのように 朗読 - 横田早紀江


商品の説明

内容紹介
拉致被害者「横田めぐみさん」を思う母親、横田早紀江さんの思いそれは愛する人と離ればなれになった方々への励ましと希望の歌でもある
1977年北朝鮮に拉致されたまま未だ戻らない横田めぐみさん。「風にもゆれないあのコスモスのように地に足をふんばって、しっかりと頭を揚げて生きている」娘のめぐみさんを思いながら、横田早紀江さんが自ら書き下ろした詞に、シンガーソングライターである岩渕まことが曲をつけ、岩渕夫妻が母の思いを優しく歌う。横田早紀江さんによる朗読も収録。拉致被害者のご家族の皆様をはじめ、今愛する人と離ればなれになっている方々に、この歌がきっと大きな励ましと慰めを届けてくれるにちがいない。そして横田めぐみさんにこの歌が届きますように…。

アーティストについて
●岩渕まこと 宮城県生まれ。77年、日本コロムビアレコードよりシンガーソングライターとしてデビュー。ドラえもんの映画「のび太の宇宙開拓史」等、アニメのテーマソング、CMソングなども数多く歌っている。全国各地でコンサートを中心に活動中。現在まで21枚のレコード、CDを発表。07年には星野富弘の世界を歌った「ぺんぺん草のうた」をリリースし好評を博す。
●岩渕由美子 宮城県生まれ。高校時代、夫の岩渕まことと共にフォークソングのバンドを組み、リードボーカルとして活動。3人の子供の子育てが終わったことを機に、音楽活動を再開。CD制作やコンサートの企画に携わり、招かれて各地へ歌いに出かけている。07年に岩渕まことと一緒に歌った「ぺんぺん草のうた」が好評を博す。


娘の「生死」が分からない状態で何十年も、娘の生還を待っているご両親の気持ち・・・その悲しみの深さは計り知れない。福田首相も何かできないのか・・・ガソリン税を復活させたり、道路を作ったり・・・これでいいのか、日本の政治。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

劇団ひとりは大沢あかねとの8月挙式否定

2008年05月10日 | エッセイ・日記・意見
 タレント大沢あかね(22)と交際中のお笑いタレント劇団ひとり(31)が明るい家族計画を語った。9日、都内で行われたマツダの新型ミニバン「ビアンテ」車名発表会に出席した。8人乗りのミニバンでファミリー向けだが、劇団ひとりはまだ独身。それでもメーカー側の「家族の夢やワクワク感をユニークに表現できる人」の期待に応えた。「家族で週末にビアンテに乗ってどこかへ行って、帰ってきたら一緒に洗車して。そういう家族を築きたい」「やっぱり大家族じゃないとだめですね。少子化を止めたいと思って」と、コメントはすべて「結婚後」を想像させるものばかりだった。

 一部で大沢の誕生日の8月挙式説が一部で報じられたが「本当ですか? まだないですよ。8月はまだ」と、現実のプランを問われると急に慎重になった。それでも、あかねさんを助手席に乗せたいかと聞かれると「そりゃ、乗せたいですよ」と話し、ひとり語りを終えた。
(日刊スポーツ紙面より引用)


「劇団ひとり」の「夫像」が想像できないのだが・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昨日・今日・明日。

2008年05月10日 | エッセイ・日記・意見
一年に一回、妻と「人間ドッグ」へ行く。渋谷の「PL健康センター」に車で行く。平日しかやっていないので、昨日(金曜日)休みを取って行って来た。今年は夫婦で「脳ドッグ」も受ける事にした。お陰で、全部終わったのが、夕方4時。仕事の原稿チェックとかがあったので、「ノートパソコン」を持っていって作業したが、携帯の留守電を聞くと、会社に行かなければ出来ない作業が突然派生していた。

腹痛を訴える妻を乗せ、会社のビルの地下駐車場に車を止めて、一人でオフィスに上がる。15分で作業を終わらせようとしたのだが、コンピューターが作動しなかったり、いろいろやって気付いたら1時間経っていた。駐車場に降りると、妻は助手席で熟睡。「ノートパソコン」と「携帯電話」の無い時代にはあり得ない作業だ。休みなのに、とっても疲れた。放射線を浴びた性かもしれないが・・・

帰宅し、腹痛の妻に代わり、洗濯物を取り込み、夕食の食器を食洗器に入れる。妻は「バリウム」がお腹に詰まっているのでは・・・と思い、下剤を飲ませる。流石にブログもメールチェックする気力も無く、就寝。

今日は雨。バスで最寄り駅まで出て、初台の精神科へ。1時間も待つ。続いて、調布の鍼へ。1時間40分も待つ。午後3時半、アトピーの診察に西新宿の「鶴治療院」。四週間に一度、診察を受け、漢方薬を貰う。今日も「アトピー」が治らなくて、初めて診察に来た、赤ちゃんを連れた夫婦と、OLが診察に来ていた。健康保険が利かないので、実費。うちは子供3人と僕の分の薬(四週間分)と診察料で、約10万円。但し、年間10万円以上の「医療費」は税金の控除の対象になるので、領収書を貰い、毎年「確定申告」をしている。ちなみに我が家の「医療費」は年間160万円位。所得によっても違うが、半分位は還付されるはず。

昨日、子供部屋のテレビが壊れたので、「ビッグカメラ」に買いに行く。僕の1dayコンタクトも無くなりそうなので、「ビッグカメラ」の中の眼科で診察を受け、処方箋を出して貰い、店内で1年分のコンタクトを買う。ポイントも10%付くし、これは得だと思う。帰宅後、「液晶テレビ」を子供部屋に設置。地デジはやはりきれいやなぁ~と、テレビ局に勤めていながら感心する。リビングの大きなテレビはまだアナログのまま。
夕食を取り、来週14日に、4月7日に亡くなられた親友(と呼ばせて下さい)の「弔辞」の推敲を妻にも読んで貰いながらする。「弔辞」を読む事が初めてなので、どんな文章を書けばいいのか・・・かなり迷う。やっと、納得のいく文面になったので、妻に墨書きを頼む。僕が最も苦手な分野。そんなこんなで、今、午後11時37分。
明日はゆっくり寝て、散髪にでも行こう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする