こっち→
こちらだよん→http://jp.youtube.com/watch?v=YpsIzRHhpFc
曲は、先日亡くなったメーナード・ファーガソンによる「Theme from Startrek「宇宙大作戦」のテーマ曲」。大好きだった番組。
曲は、先日亡くなったメーナード・ファーガソンによる「Theme from Startrek「宇宙大作戦」のテーマ曲」。大好きだった番組。
日本マクドナルド（東京）は２０日、全国の直営店の店長など約２０００人について、管理職から外した上で、残業代を支払う方針を発表した。
８月から実施する。店長を残業代の支給対象ではない管理職扱いする「名ばかり管理職」が外食産業で問題化する中、他企業に影響を与えそうだ。
記者会見した原田泳幸会長によると、職務手当をなくして残業代に振り向ける。また、店長の残業が少ない店ほど業績がいいという社内調査結果が出たとして、今後は残業を減らす方向で取り組む考えを示した。残業が増えた場合は「成果給」を減らすなどの調整を行うため、人件費の総額は現在と変わらないという。
この問題では、同社の店長が起こした訴訟で東京地裁が１月、店長は労働基準法上の管理監督者とは言えないとして、残業代の支払いを命じる同社敗訴の判決を下した。原田会長は「（変更は）裁判とは別。『名ばかり管理職』と同一視されるのは残念」と述べ、控訴を取り下げる考えはないとした。
同社店長らによる労働組合「日本マクドナルドユニオン」の若松淳志書記長は「店長は残業で人手不足を穴埋めしている。残業する店長は評価されないため、今後は残業を申告しない『サービス残業』が増えるのでは」との懸念を示した。
（読売新聞より引用）
「管理職」に上げて、残業無しの「成果主義」に移行・・・会社の「人件費削減」のやり口は許せない。
８月から実施する。店長を残業代の支給対象ではない管理職扱いする「名ばかり管理職」が外食産業で問題化する中、他企業に影響を与えそうだ。
記者会見した原田泳幸会長によると、職務手当をなくして残業代に振り向ける。また、店長の残業が少ない店ほど業績がいいという社内調査結果が出たとして、今後は残業を減らす方向で取り組む考えを示した。残業が増えた場合は「成果給」を減らすなどの調整を行うため、人件費の総額は現在と変わらないという。
この問題では、同社の店長が起こした訴訟で東京地裁が１月、店長は労働基準法上の管理監督者とは言えないとして、残業代の支払いを命じる同社敗訴の判決を下した。原田会長は「（変更は）裁判とは別。『名ばかり管理職』と同一視されるのは残念」と述べ、控訴を取り下げる考えはないとした。
同社店長らによる労働組合「日本マクドナルドユニオン」の若松淳志書記長は「店長は残業で人手不足を穴埋めしている。残業する店長は評価されないため、今後は残業を申告しない『サービス残業』が増えるのでは」との懸念を示した。
（読売新聞より引用）
「管理職」に上げて、残業無しの「成果主義」に移行・・・会社の「人件費削減」のやり口は許せない。
バレーボールのプレミアリーグ女子の久光製薬は１４日、元日本代表センターの山本愛（旧姓大友）（２６）の現役復帰と入団を発表した。山本は「育児も落ちついたことから、再度バレーボールへの情熱がわいてきた。優勝に貢献できるよう頑張る」とコメントした。
宮城の仙台育英高からＮＥＣ入りした山本はアテネ五輪に出場したが、２００６年にビーチバレー選手と結婚、出産のため引退した。日本の柳本晶一監督は「復帰するうわさを聞いていたが…。五輪には間に合いそうにない」と話した。
(スポーツニッポン紙面より引用)
嬉しい。北京五輪は流石に間に合わないが、次のオリンピックには是非出て欲しい。サーブミスのトラウマも乗り越えて・・・ね。
宮城の仙台育英高からＮＥＣ入りした山本はアテネ五輪に出場したが、２００６年にビーチバレー選手と結婚、出産のため引退した。日本の柳本晶一監督は「復帰するうわさを聞いていたが…。五輪には間に合いそうにない」と話した。
(スポーツニッポン紙面より引用)
嬉しい。北京五輪は流石に間に合わないが、次のオリンピックには是非出て欲しい。サーブミスのトラウマも乗り越えて・・・ね。
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内容紹介
誰もが知りたい「人事」の謎に迫る! 人事部はどんな仕事をしているのか。社員のことをどこまで把握しているのか。人事はどうやって決定されるのか等、会社の中の伏魔殿「人事部」の裏側がギッシリ!
「人事異動」決める時、大きな白板に「全社員の名前の札」があって、あれこれ動かしながら決めているのかなぁ～
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内容紹介
日本でも全米でも大ヒット!男たちのプライドをかけた爆笑☆フィギュア・コメディ
俺たちの舞いを見ろ!マッチョで華麗なオトコ♂同士のフィギュア・ペア
★全米興収2週連続No.1!全米興行収入1億1800万ドル突破の大ヒット!!
★ヒットコメディ屈指のメンズが揃い踏み!!ベン・スティラープロデュース!
『ズーランダー』のウィル・フェレル×『バス男』のジョン・ヘダーが熱くハジけた演技で魅せる!
★リンクを溶かすほど暑苦しいキュートでハレンチな男子同士のペア・フィギュア!
炸裂しまくる荒技の数々に爆笑必至のフィギュアスケート・コメディ!!
★サーシャ・コーエンをはじめ、現役フィギュアスケーターや、往年の名選手も本人役で出演!
★ファンにはたまらない70分を超える豪華特典映像!
【映像特典】
・チャズ&ジミーの秘密の過去がここにある!~未公開シーン
・見比べて笑え!~別バージョン集
・メイキング&インタビュー
・金メダリスト スコット・ハミルトンへの20の質問
・ライバル姉弟、禁断の素顔!~アーネット&ポーラー 夫婦の事情
・あのストーカーが告白!~ヘクターからジミーへ愛をこめて
・NGテイク集
・フィギュアスケート特訓秘話
・華麗なるフィギュア衣装の世界
・ムービーフォン アンスクリプテット
・Blades of Glory ミュージックビデオ
・MTVプロモーション映像集
・フォトギャラリー
【初回限定封入特典】
・ポストカード(予定)
※特典内容及び仕様は変更になる場合がございます。ご了承下さい。
【ストーリー】
男子フィギュアスケートシングルズ界のツートップ、セクシー・マッチョなチャズ・マイケル・マイケルズと、繊細で純情な天才美青年ジミー・マッケルロイ。
常にしのぎを削ってきた2人は、同着1位の表彰台で派手にケンカを繰り広げ、栄光のスポットライトから一転、どんぞこまっしぐらの大転落。
そんな2人がトップの座への返り咲きを賭けて選んだ究極の手段---それは、男同士のペア・フィギュア!
【キャスト】
ウィル・フェレル
ジョン・ヘダー
ウィル・アーネット
エイミー・ポーラー
ジェナ・フィッシャー
【スタッフ】
監督:ウィル・スペック、ジョシュ・ゴードン
製作:ベン・スティラー、スチュアート・コーンフェルド、ジョン・ジェイコブス
製作総指揮:マーティ・ユーイング
原案、脚本:ジェフ・コックス、クレイグ・コックス
撮影:ステファン・チャプスキー
音楽:セオドア・シャピロ
Amazon.co.jp
フィギュアスケーターの「男子ペア」という設定だけでも爆笑モノだが、最初から最後まで、ここまで徹底してバカバカしい笑いを提供してくれれば、アッパレである。全米フィギュア男子で同点1位となったチャズとジミーが、表彰式で大ゲンカしてスケート界から追放される。みじめな人生を送りかけたふたりは、ペアとしてリンクに立つのだった…。ワイルド系のチャズをウィル・フェレル、王子様系のジミーをジョン・ヘダーが演じ、ともに超ハマリ役。CGも多少使われているものの、ふたりの「滑り」が敢闘賞モノなので、ギャグも生きてくるのだ。
相手の股間が目の前にくるリフトや、北朝鮮のパレードをヒントにした必殺回転技（爆笑！）など、出てくるネタがどれも暑苦しさ満点。そこにライバルペアの陰謀など、スポ根テイストをうまく盛り込むことで、ただのオバカコメディに終わらせなかった。それが本作の勝因。フィギュアファンにとってはツッコミどころ（表彰台にスニーカーで上がるとか）があるけれど、そんなのは些細な欠点として軽くスルーして許そう。スコット・ハミルトンからサーシャ・コーエンまで歴代のスケーターが特別出演し、コミカルな演技も披露してくれるのだから！（斉藤博昭）
「おバカな事」大好き
今日は、自分の宣伝担当をしている番組の収録２本撮り。一本目の終わりのインタビュー取材も無事終わり、ホッとする。速攻で帰宅し、女子バレー「日本×カザフスタン戦」をHDDで観る。2セット目の攻防は凄まじかった。両チームセットポイントを取りながら、最後は33点目を取った日本がセットを奪い、試合の流れを決定付けた。
今日はまず栗原恵が良かった。エースとして成長しつつある事は間違いない。チーム全体でボールを拾い続けた事、そして杉山のブロック。荒木がセッターになったりしても、得点を全員で取ろうとする「気持ち」がよく見えた試合だった。３－０で日本の勝利。これが３－１で勝つのとは全然違う。チームのメンバーそれぞれが「自信」をつけて来ている。後は竹下の速いトスを1秒以内で、しかも立体的なフォーメーションで、誰もが打てればさらに強くなると思う。今回の「世界最終予選」で北京五輪の切符を手に入れても、既に、8チームの強豪が北京行きを決めている。「拾い続ける事」「相手の大きな選手の動きより速く、スパイクを打つ事」、この二つが大切。解説の川合俊一さんが言っていたが、佐野優子は「日本のバレー史上、最強のリベロ」だと僕も思う。ちょっと、今日の試合の後半、竹下へのレシーブが上手く返っていない場面があったが、彼女の事だから修正してくるだろう。本当に一試合一試合、目が離せない世界最終予選」となった。これから一戦一戦が大切だと思うが、特に「セルビア戦」、そして永遠のライバル「韓国戦」が要注意。
僕的には、このコートに「大山加奈選手」がいないのが寂しい。もちろん、東レアローズの荒木絵里香、木村沙織が活躍しているので、大山選手も現場かテレビで試合を観ていると思うが・・・「悔しさ」をばねにして、4年後のオリンピックで「カナスマイル」を観たい。
今日はまず栗原恵が良かった。エースとして成長しつつある事は間違いない。チーム全体でボールを拾い続けた事、そして杉山のブロック。荒木がセッターになったりしても、得点を全員で取ろうとする「気持ち」がよく見えた試合だった。３－０で日本の勝利。これが３－１で勝つのとは全然違う。チームのメンバーそれぞれが「自信」をつけて来ている。後は竹下の速いトスを1秒以内で、しかも立体的なフォーメーションで、誰もが打てればさらに強くなると思う。今回の「世界最終予選」で北京五輪の切符を手に入れても、既に、8チームの強豪が北京行きを決めている。「拾い続ける事」「相手の大きな選手の動きより速く、スパイクを打つ事」、この二つが大切。解説の川合俊一さんが言っていたが、佐野優子は「日本のバレー史上、最強のリベロ」だと僕も思う。ちょっと、今日の試合の後半、竹下へのレシーブが上手く返っていない場面があったが、彼女の事だから修正してくるだろう。本当に一試合一試合、目が離せない世界最終予選」となった。これから一戦一戦が大切だと思うが、特に「セルビア戦」、そして永遠のライバル「韓国戦」が要注意。
僕的には、このコートに「大山加奈選手」がいないのが寂しい。もちろん、東レアローズの荒木絵里香、木村沙織が活躍しているので、大山選手も現場かテレビで試合を観ていると思うが・・・「悔しさ」をばねにして、4年後のオリンピックで「カナスマイル」を観たい。
