お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

いろんな「熱中症」に罹った一日。

2005年06月25日 | 健康・スポーツ
女子バレーボール2005ワールドグランプリが始まった。と、思ったら、自宅のパソコンがインターネットに接続しなくなった。復旧には3~4日かかるという。
それで、携帯用のパソコンを出してきて、それで今、これを書いている。
ちょうど、「日本×韓国戦」の終わったところだ。昨日のポーランドに続き、3セットで、日本が勝利した。
昨日のヒーローは、宝来選手。今日は、菅山選手。新しい「全日本女子」が出来上がってきている。
レシーブがいい。ブロックも凄い。メグ・カナがいなくて、佐々木もいない。去年、高校生だった木村沙織もいない。理由は大山加奈が腰のリハビリをしている以外は分からない。栗原恵は、NECから東北パイオニアに移籍したので、今回の大会には出れないのだろうか。
大友愛のバックアタックも決まり、竹下佳江のキャプテンとしての「静かな存在感」もとてもいい。
今日の試合が終わった直後、現場のリポートに来ていた、浜田雅功が女子選手に胴上げされていた。
明日は、「ブラジル戦」。とても手強いだろう。
フジの中継は、相変わらず、上手く、実況も今日のアナウンサーはとても良かった。
それにしても、蒸し暑い一日だった。日中は41℃を車の気温計が示していた。熱中症になりそうな一日も、「女子バレー熱中症」で終わった土曜日。

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名所旧跡のある町は治安が悪い。

2005年06月24日 | 旅・外国
カンボジアのアンコール・ワットのすぐ側の町で、日本人児童の拉致のニュースがあった。
どこの国に行っても、発展途上国の場合、名所旧跡のある町は「治安が悪い」。
インドでは、タージマハールのあるアグラ、ブラジルでは、コパカバーナ海岸のあるリオ・デ・ジャネイロ。つまり、お金のある外国の観光客が集まるので、強盗・スリ・殺人等が起こりやすいのだ。
東南アジアの、ある国では「腕時計」を盗む為に、後ろから来て、観光客の「手」を腕時計ごと、切り、持っていってしまうという事もある。それくらい、腕時計一つでも、現地の人には価値があるのだ。
エジプトのクフ王のピラミッドの前には、らくだを連れたおじさんがおり、うかつに、らくだを入れてピラミッドの写真でも撮ろうものなら、「お金を出せ!」とらくだと一緒に追いかけて来る。こちらはひたすら逃げる。法外な料金を取られるからだ。
ポルトガルでタクシーに乗って、ロカ岬(ユーラシア大陸最西端)まで行く事になり、料金は「メーターに表示された金額」という事で交渉し、タクシーに乗って、ロカ岬とリスボンを往復したのだが、リスボンに戻ってきて、お金を払う際、運転手は「メーターが壊れた」と言って、法外な料金をふっかけてきた。僕一人の旅だったら、喧嘩していたに違いないが、新婚旅行だったので、文句を言いながらも、料金を支払った。
日本は、名所旧跡の多い「京都」でも「奈良」でもそういう事は無いので、やっぱり、治安がいいんだなぁ~と再確認してしまった。




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日本語は「世界一美しい言葉」だと思います。この本を読んでそう感じました。

2005年06月24日 | 本・雑誌・漫画
美人の日本語

幻冬舎

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夏が待ち遠しい!!!!!

2005年06月24日 | エッセイ・日記・意見
東京は、梅雨のはずなのに、あまり雨が降らない。降っても、夜に少し降るだけだ。ただ、一日中、蒸し暑い。気分もうっとうしくなる。
そろそろ、水道用のダムの水も減りつつあるというニュースを今朝見た。
毎日、小さな折り畳み傘をカバンに入れているのだが、使う機会が無い。
こう蒸し暑いと、ゴルフの練習に行くのも嫌になる。と言っても、蒸し暑くなかったら、練習に行くかというと、それもおおいに疑問である。つまり、「無精者」なのだ。この時期、休みの日は冷房をよく効かせて、静かにソファーで本を読んでいるか、グーグーと昼寝しているのが最高だ。
我ながら、怠惰な人間だなと思う。ここの所は、会社関係の送別会以外は、ほとんど、酒を飲んでいない。蒸し暑いので、酒を飲むと、アトピーが悪化するからだ。
早く、ひまわりが咲く夏が来ないかなぁ~と思っている。

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「大学」が無いのに、「駅名」は・・・

2005年06月24日 | エッセイ・日記・意見
東急東横線に「学芸大学駅」という駅がある。しかしながら、駅の近くに「学芸大学」は無い。かつてはあったのだが、今は「小金井」に移転してしまった。
不思議と言えば、不思議である。
「学芸大学」を受験する学生とかが迷ったりしないのだろうか。大学が移転しても、長年、その名前の駅に馴染んでいる地元の人達は「駅名」を変えたくないのかも。
全国で、区画整理や市町村の合併で、古き良き地名が消えていく昨今、「ほっこり」する駅名である。「学芸大学駅」。

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小泉首相は最悪の首相である!!!!!

2005年06月24日 | エッセイ・日記・意見
小泉首相は、狡猾である。これも昨日週刊誌で読んだ事だが、小泉首相は、「サラリーマンの所得税控除の額を引き下げたり、無くしたりする事」で、税収を増やそうとしている。サラリーマンは、会社が代行して、税金を納めているので、この「小泉戦略」への反発は少ないという読みだ。
「消費税」を「増税」すれば、国民の反発は強くなり、「小泉首相の支持率」も下がる。
年収700万円の家庭で、一年間で10万以上の増税になる計算だ。
何故、こんな最悪の首相を野放しにしておくのだろうか。日本人の「政治への諦観」も強く、政治への関心が無くなっているのも、小泉首相にとっては、追い風になっているのだろう。
一生懸命働いて、収めている税金を国や地方自治体がどれだけ、無計画に使っている事か。都議会議員には、議会に出席する度に一万円の交通費が支払われている。9回、議会に出席したある議員は、9万円を支給されているが、実際に使ったのは2000円ちょっと。
地方には、途中で建設を止めた建物とか、建てたけれど、人が来ない施設とかがたくさんある。その多くは国民の税金から支払われている事を、日本国民も再認識した方がいい。
小泉首相は、着々と、僕達の働いた金を奪う計画を立てている。


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CMの曲に・・・

2005年06月24日 | エッセイ・日記・意見
今、放送されているCMの音楽に、結構1970年代、80年代の音楽が使われている。つまり、そのCMの商品の購買層が聞いて、癒されたり、元気になったりする音楽を選んでいるのだ。CMに音楽を使う場合、有名な曲だと1曲で4000万~5000万円はする。
その音楽を使う事によるCM認知度の高さが上がるという効果で、十分、広告としての効果を上げる事ができるのだろう。
この事は、今週発売の週刊誌で読んだのだが、今、日本人の商品購買層に当たる人たちは、「昔(過去)を顧みる事」で「元気」を貰っているのだそうだ。僕のブログも結構、昔の話が多い。現代の日本に魅力を感じていないのかもしれない。
「生きるという事」だけで、これだけ、ストレスの多い国、そして、時代も珍しい。

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「タンポポの秘密」

2005年06月24日 | エッセイ・日記・意見
「タンポポ(蒲公英)」には秘密があります。花が咲いた後のタンポポは、一旦、茎が地面に倒れます。そして、あの「綿帽子の種」ができたら、再び、茎が立ち上がるそうです。
面白い事に、晴れた日は、茎は立ったまま。雨の日は、地面に寝てしまいます。つまり、晴れの日は、「綿帽子の種」が風で飛び散りやすいので、茎が立ち、雨の日は、種が水で落ちない様に、地面にひれ伏しているのだそうです。
これは、昨夜、次男が教科書を「音読」するのを聞いていて、その教科書に載っていた事です。普段は、妻が「音読」を聞いてやっているのですが、昨夜は熱で倒れていた為、僕が「音読」を聞く事になったのです。聞いた後、感想を書く欄すべてに◎を書くと、次男はとても喜んでいました。
僕にとってもこの「タンポポの話」は新しい発見でした。「蒲公英」と書いて「たんぽぽ」と読むのもすごいですよね。「漢字」恐るべしです。

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「仁丹」

2005年06月24日 | エッセイ・日記・意見
「仁丹」って、知っていますか。銀色の小さな粒で、よく「キヨスク」とかで売っていました。「梅の味」の「仁丹」もありました。うちの父親も時々、買っていました。最近、「仁丹」を持っている人を見ないのですが、まだ売っているのでしょうか。そして、あれは何の為のものだったのでしょうか。「口臭を消す為」なのかなぁ~とは思いますが・・・御存知の方、教えて下さい。

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「ペットボトルのお茶」と「お茶の葉の生産量」について

2005年06月24日 | 料理・飲み物・食べ物
「ペットボトルのお茶」が次々と新製品が出て、しかも売れている。そこで疑問に思うのだが、今から10年くらい前までは、ここまで各メーカーが競争して、「お茶」を売り出すという事は無かった。これだけ、「ペットボトルのお茶」が売れて、「お茶の葉」の生産は足りているのだろうか。日本だけでなく、中国とかでも、お茶を生産しているのかもしれない。

少し、話は違うが、ウィスキーにも同じ事が言えると思う。ウィスキーはシェリー酒を入れていた樽である一定年月、熟成され、市場に出てくる。熟成される前のウィスキーを仕込んだ時の予想以上に、商品の需要があった時はどうしているのだろうか。やはり、かなり多めに仕込んで、余ったら、グレードの高い「高級品」として、市場に出る時期を遅らせて売っているのか・・・気になって仕方が無い。

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「ドライブスルーコンビニ」

2005年06月24日 | エッセイ・日記・意見
「ドライブスルー」の「ハンバーガー店」とかはあるが、「ドライブスルーのコンビニ」ができないものか。但し、品数が多いので、事前にパソコンや携帯電話のメールで、「買う品物」と「取りに行く時間」を「コンビニ」に連絡しておき、車で取りに行った時には、一つの袋にまとめられており、車に乗ったままで、商品を受け取る。
何故、こんな事を考えたかというと、駐車場が狭い「コンビニ」だと、路上駐車している車が多く、通行の妨げになっている。
「ドライブスルーコンビニ」は、これを解消するいいアイデアだと思うのだがどうだろう。
まあ、何も買う気が無くても、「都会のオアシス」である「コンビニ」内をブラつくのも楽しいのだが。

それと、日本のコンビニ「ファミリーマート」がアメリカに初めて進出するという。日本食も置き、「いつも明るくて、清潔な日本的コンビニ」を全米に拡大していくというニュースを読んだ。という事は、「アメリカのコンビニ」は「あまり明るくなくて、清潔じゃない」のだろうか。


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妻の熱

2005年06月24日 | 家族
昨夜、家に帰ってみると、妻が熱を出しており、小5の長男と小2の次男がきゅうりを包丁で切っていた。妻は熱が38℃もあり、ソファーでぐったりしている。
子供たち、二人と協力して、うなぎ丼と、きゅうりのサラダ、味噌汁の晩御飯を作った。
長女が「公文式」から、午後8時半頃、帰ってきて、食器を食洗機で洗ってくれた。
いちばん、オロオロしたのは僕。普段、家事をやらない「ツケ」が出た様だ。
家族の誰かが倒れた時、みんなで助け合って、食事を作ったりするのは、良い事だと思う。
長男は、母親の為に、布団もひいてくれ、「優しさ」を見せてくれた。次男は、一生懸命、きゅうりを切っていた。長女は、「陸上部」の練習と「公文式」で疲れているのに、食器を洗ってくれた。

幸い、今朝には、妻の熱も下がっていて、ホッとした。「一人暮らし」を全くした事のない僕は、ほとんど「家事」では役に立たない存在なのかもしれない。

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青いポスト

2005年06月23日 | エッセイ・日記・意見
「青いポスト」があったことをご存知か。銀座で昨夜一つ見つけた。それは、普通の郵便ポストと同じ機能だったが、昔あった「青いポスト」は、「速達専用」だった。
今は、「宅配便」とかができて、「速達」そのものの数が減ったのか、いつの間にか、「青いポスト」は存在しなくなった。
世の中には、自然に消えていくものがある。携帯電話が発達して、「公衆電話」の数が極端に減った。「電話ボックス」も見かけなくなった。
うちの子供達が大人になった頃、「公衆電話って何?」「どうして昔は家に電話が置いてあったの?」という様な質問を孫から訊かれそうな気がする。

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「携帯電話」の着信音。

2005年06月23日 | 携帯電話・電話
今まで、「携帯電話」の着メロにこだわっていました。電話の着信は、「アメリカ横断ウルトラクイズ」で、メール受信が「紅白歌のベストテン」でした。妻からの電話の着信音は、「火曜サスペンス劇場」のオープニングテーマ。社内の人からの電話は、「ゲバゲバ90分のテーマ」でした。これらの音楽が、混んでいるエレベーターや電車の中で流れると恥ずかしい思いをしたものでした。
携帯を変えて、今は懐かしい「黒電話」の着信音。メールの方も「音楽」ではなく、「癒される音」が流れる様になっています。
テレビ局というところは、携帯で電話している人がとても多いところです。それゆえ、いろんなところで、いろんな着信音が鳴ります。「自分の着信音」を特別なものにしておけば、席を離れていても、席に戻って携帯に出る事ができます。
電車の中で、携帯電話でゲームをしている人が多いのです。中年のサラリーマンもやっていたりします。僕は、全く興味がありません。新しい携帯電話には、「電車でGO!」が付いていたけれど、あの狭い画面でゲームをやると目が疲れるので一回やって止めました。バッテリーも無くなるし。
やっぱり、シンプルイズベストですね。


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僕は、このDVDBOXを店の片隅で見つけ、狂喜乱舞し、衝動買いをしました。映画を満喫できます。

2005年06月22日 | 映画・DVD・ビデオ
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