時に強く時に弱く、一定のリズムで窓ガラスを叩く雨音。東進する台風の夜は家呑でワインを開ける。
“Fermier” は、先ごろ呑み潰した越後線沿線、海と砂に囲まれた新潟ワインコーストで醸された1本だ。
とは云え、開けたのは新潟アルバリーニョではなく、北海道・余市産のケルナーなのだ。
柑橘系シトラスの香りにライチのような瑞々しい果実味(実はボクにはよく分かっていない)は、
案外和の惣菜と相性がいいね。夜の帳が下りるのが早くなった秋分の頃、家呑みのワインが愉しい。
Endless Love / Lionel Richie e Diana Ross 1981
食器も小粋で、じっくり参考にさせて頂きました☺️
家飲みがお店の様ですね~
コロナ禍になってからお店で飲んでません。
居酒屋巡りが趣味なのに寂しい限りです。
家飲みで居酒屋メニュー!
エンドレスラブは結婚披露宴のキャンドルサービスに弾いてくれた曲。
知り合いにエレクトーン演奏をお願いしました。
懐かしく聴き入りました。
いい曲ですよね♪
ありがとうございました。
ここのところ天候も良く、夜の月がきれいですね。
連休はもっぱら、月を見ながらの家呑みです。
コメントありがとうございます。
流行り病の関係で、すっかり東京で飲むことが無くなりました。
のんさんは山歩きもご無沙汰なのでは。
秋の夜長、たまには呑みに行きたいものです。
コメントありがとうございます。