今、BSの名曲アルバムをたまたま見ていたら「神田川」が流れていた・・曲の歌詞の中に「三畳一間の下宿」って出て来た。
若かりし頃三畳一間の下宿では無く、一時三畳一間のアパートに住んでいた事が思い出された。
品川のどの辺だっただろうか、恐らく今は行くことも出来まい。
両手を伸ばせば壁に届きそうな部屋だった・・茨城で書道の先生になったO君の部屋だって似たような部屋だった。(部屋の真ん中の炬燵に両側から足を入れて泊まったのです)
今は12畳のマイルームだけど、正直言って落ち着かないのです・・私には4畳半位の和室が一番似合っている様だ。
丁度いい写真が見つからなかったので三畳より遥かに広い奥会津の写真を載せた。