
富士山を反対側より眺める・・朝霧高原だったと思うが白糸の滝からの帰りに撮影。
月の出た富士も中々オツなもの。

天気が良ければこの松林の向こうに富士が見えるはず・・ここは三保の松原なんだが、当日は寒い上に砂嵐だった。


羽衣の松に向かう階段・・体育会系の二人は何を話しながら歩いているのでしょう。
一人は古典(国語だったかな)もう一人は体育を教えていた様だ・・現役時代の事は根掘り葉掘り聞かないのが我らの暗黙のルール。
一人マイペースで登っている御仁も体育会系だ。
夜中にトイレに起きたらリビングが騒々しい・・行ってみたら既に飲み始めているではないか。
時計をみるとまだ4時半で普通の人なら熟睡中の時刻・・恐ろしい人たちと付き合っていると実感したのだ。
もちろん早々にベッドに戻りました。
この日も早朝から深夜までずっと飲んでいたけど、車の中で静かになったと思ったら寝ていた。
*たまにこの様な恐ろしい人達と付き合うと、普段の自分が可愛く思えてならない。
またの声掛けを楽しみにしている。
*帰った翌日は大荒れで上信越道県境はチェーン規制になった様だ・・こんな恐ろしいメンバーだけど普段の行いはいいみたい。