
フェリーは早朝4時半に小樽に到着し、接岸後は何時も小樽運河近くの市場併設の食堂で朝食を取っているのです。
誰が見たって朝のご飯だが、何時もは少食の私でもこの時刻(5時頃)ペロッと完食できるのだから不思議だ。
毎年の北海道はここから始まり、この日だけはこれからの2日分くらいの行動をするのです。

初日のお昼は道の駅の「ピザ」で、券売機の前には行列が出来ていたので地域の人気店なんでしょう。
この日の候補は別に2つで、ニセコ(山の中です)の街中で十割そばかマグロの定食だったが、そばは去年食べたし、山の中でマグロ?って感じだったので上記のピザになったのでした。
美味しかったですよ!2つ頼んでしまったのだが、私は左の半分で沢山で残りは相棒にお願いしたのだった。
これから今年も”うえ!?”って位の大盛りに遭遇するのだった。