干からびたネギは立派に復活しています

　前に干からびたネギをプランターに埋めたら青みが戻って来ていたのですが、今では立派に復活しています。

　試しにぶち壊れたプランターを使ったのですが、今度は新しいプランターで正式？に保存しようと思います。

　これは我が家庭菜園（プランター菜園）の久々のヒットです。

　残念ながら応援していた学校は箱根駅伝予選会突破出来ませんでした。

　そして先日振込用紙が送られて来て、中を見ると駅伝部の寮を造りたいとのことでした。（幾つかの計画の中の一つ）

　55年振りに出場する大学は長期計画で寮を造ったり育成をしてきた様です・・復活する為には留学生に頼ったり、やはりお金を掛けなくてはならないのか？・・

　新しいプランターなら幾らもしないのに・・

のどかな秋ももう直ぐ終わりでしょうか・・何が釣れるのでしょう？

　昨日角田浜のラーメンを食べに行った時に砂浜と海の家の間の遊歩道？を歩いてみました。

　かつてはここに海の家がズラーっと並んでいたのです。

　砂浜に投げ釣りをしている人がいました・・そういえば車庫に竿が有ったなんて思いながら歩いたのです。

　こんなのどかな日に釣りなんて、まるで絵に描いたようなスローライフです。

　私は近くの市民農園で畑仕事をしていて、他人から見ればこれも同じように見えるのかも知れません。

　かつて北海道の海辺の道を走っていると、竿が浜にズラーっと並んでいたのを思い出したのです。

　きっと鮭を狙っていたのだと思うのですが、この辺りでは釣れないのでしょうか？

　　　　　　　　　　

　海を見ながらコーヒーでは無くて、ラーメンをすする・・

　今は晴天ですが、午後から雨になるとの予報です・・のどかな日々はそろりお終いかも知れません。

　＊矢印の場所は隣の越前浜漁港の堤防です・・信長に滅ぼされた朝倉家の一族が、船で逃れて来て住み着いたと伝わっています。

　この近くで難破した時に鶏の鳴きに導かれて上陸したのだそうで、それ以来鶏を大事にして卵などは食べない伝統が続いていた（いる？）と聞いたことが有ります。

　地区の神社では狛犬ならぬ狛鶏が鎮座しています・・かつて浜巡りで訪ねたことが有ります。

　西蒲原にしては珍しい名字も有ったりします。