昨日は雨が降る前にと和納の畑の土手下にトウモロコシ(スィートハミー)を播いて来ました。
2粒ずつ入れて土を掛けて終了・・種は未だ余っています。
自宅へ帰って暫くすると母親の介護で岩室に戻っていた親戚からTEL、母はディサービスに行ったし、雨が降って来て畑も出来ないので遊びに来ると言う。
電話を切って直ぐに又着信です・・何か言い忘れたのかと出ると今度は竹さんで、やはり雨で外仕事が出来ないので風呂への誘いです。
残念ながら先約有りでお断りしました。
気のいい親戚で彼は国家公務員の地方勤務で今月からは週3日だとか・・だいぶ前にやはり元国家公務員のクラスメートと半世紀ぶりに会った時に、上から目線で偉そうに応対されたことを思い出しました。
キャリア官僚でも無い初級職の公務員(私も一時そうでした)ってそんなに偉いのかって思ったのでした。
許認可権が有って民間が頭を下げて来るので偉くなったと勘違いしているのかな。
親戚の彼は在職時はそれなりの役職だったそうだが、ちっとも偉ぶらない彼の人柄が分かります。
要は人間としても出来、不出来の差だと思ったのでした。