OIL交換の際に注ぎ口が不便なのでファンタのペットボトルを切り取って
取付て見た OIL垂れせずに取り出せて便利そうである
100円ライターを使おうとしたらガス切れで100円ガスを買って再充填して使った
準備した物は
ペール缶の外した上蓋 ペットボトルの空容器 ハサミ ガスライター
シリコングリス ガス補充用ボンベ

ガスライターにガス補充
ペットボトルを熱収縮させる為にライターのスイッチを押しても点火しない
長い間使っててガスを使い切った様です 百円ショツプへ行くと沢山有るが
どれも使い切り型と成ってる 確かにガス注入口が見当たりません
使い切ったライターを見るとネジが2本有るので開いて見た

ガスライターのケースを外すと
ガスライターにはちゃんとガス注入口有ります 危険なので充填禁止かな
でも百円均一には補充用のガスを売っているのが不思議です

ガス注入
早速買って来たガスを充填しました

着火確認
ガス充填したら着火確認です 勿論正常に着火しました

ペットボトルをカット
ペール缶のOIL注ぎ口にファンタの空き容器を上から8cm程度に切ります

切り口の内側に漏れ防止のグリスを塗る
ペットボトルはペール缶の注ぎ口に取り付けるが液漏れ防止の為に
シリコングリスを薄く塗布します

ペットボトルをライターの火で炙る
ペットボトルは樹脂なので火で炙ると収縮してペール缶に密着します

手が熱くて手袋が必要
ガスライターの火は思った以上に熱くてゴム手を装着した

取付完了
ライターで熱するのに少しコツが要るものの 割と簡単に収縮します
ペットボトルは炭酸入りのボトルが丈夫で良い様です

予備も作った
シリコングリスを塗布して有る為か強く引き抜くと外れます
序だから予備も作りました

装着テスト
同じ口径のOIL缶に取り付けて見ました 脱着式なので簡単に取り付けられる
