小川の川縁にアライグマの足跡が確認出来る季節に成りました
昨年は僅かな捕獲しか出来ませんでした
数が増加して居るのは間違いの無い事です 微力だが今年も駆除に努力したい
今年初のアライグマ
罠に掛かってこちらを睨んでます
町の鳥獣駆除員さんを待っていると
木登りしてます アライグマは高い場所にも上るのが得意だ
駆除員処分依頼
駆除員さんの手で射し止めして貰いました
若い雌でお腹が大きいアライグマでした 雌を駆除したのは
駆除効果が大きいですね
アライグマを持ち帰る駆除員さん
ハンターも年々高齢化が進んで成り手も少なく困って居る様です
こんな急こう配に駆除に来てくれる方に感謝です 少々息が上がったらしい
せっかく育てた農作物が食い荒らされる・・
市の農政課が 罠を貸してくれるが 被害が拡大する
ばかりだ。 困ったものだね~
いつもコメント有難うございます。
夜行性なので昼間に見掛る事は有りません。
家庭菜園レベルでも被害が多いのに野菜専門農家さんは甚大な被害でしょう。
罠を仕掛けても簡単に捕まる相手では有りません。
言葉を話して連絡し合っているかと思うくらい、一度掛るとその罠には入りません。
早く対処しないと大変な事に成るでしょう。