たけのこっこ

人生いろいろ、好きな事をして我が老後まっ盛り!花盛り!

レッスン日

2006年11月26日 | フルート
11月26日(日)


スケソ漁は不漁ですが丘周りに行って来ました。
1時間ちょっとですがやっぱり早朝の浜の空気は美味しい。

私も根っからの浜の女になったかな?



今日はフルートのレッスン日。
フルートを始めてから11月でまる11年になる。



このレッスン室に入るとなぜか緊張してしまう。


自宅ではあんなに上手くいっていたのに先生の前ではなんとも上手くいかない!
あんなに、あんなに、練習して来たのに指が動かない・・・


どうして・・・


悔しくて、悔しくて、涙を流したときもあったけ・・・

・・・それも、まだまだ、練習不足所以なのだろう・・・が・・・



 フルートを習って12年目に入ります。

段々難しい曲が多くなって来ましたが練習する事にしか打開策はありませんね。
どんなに練習してもこれ以上は上達しないかも知れません。

でも、練習しないとそれすら分らないと思うのです。

継続は力なり この言葉を信じて頑張ります。














練習しようっと!

2006年10月25日 | フルート
10月25日(水)


28日に父17回忌と母7回忌の法事が札幌であります。

兄弟姉妹6人に会えるのは今年は2回目です。

前回はは6月に息子の結婚式で。 



兄妹姉妹、特に2人の姉たちと会えるのを楽しみにしている。

上の姉は札幌、下の姉は鎌倉に住んでいて私1人が田舎町に。



両親の影響か3人とも楽器を演奏している。   
札幌はヴァイオリン、鎌倉はエレクトーン、田舎はフルート。





明治生まれの父はハーモニカの名手で長い間演奏活動をしていた。




大正生まれの母は商家のお嬢様で習い事の中にヴァイオリン、琴、三味線などをしていた。


両親の好きだった曲
   
    「影を慕いて」 
    「荒城の月」



28日の法事にヴァイオリンとフルートでアンサンブルをしようと思っているが、さて両親の草場の陰での評価やいかに・・・





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ミニ・コンサート

2006年08月04日 | フルート
8月4日(金)

フルートを始めてから11年。
5年前ほどからピアノ、フルート、オカリナでアンサンブルを組んでボランティア活動をしている。
施設、誕生会、お食事会のBGMなど・・・

9月に近くのリハビリセンターの秋の祭典、前夜祭でミニコンサートをすることになった。
T・P・Oで演奏曲は変わるが施設時は音楽療法としての童謡が主になる。

私はフルートの上のパートである。

1、 花の街  ・・・七色の谷を越えて~
2、 浜辺の歌  ・・・明日浜辺をさまよえば~
3、 四季の歌  ・・・春を愛する人は~
4、 赤とんぼ  ・・・夕焼け小焼けの赤とんぼ~
5、 小さい秋見つけた  ・・・誰かさんが誰かさんが~
6、 ふるさと  ・・・うさぎ追いしかの山~

今日はレッスン日、何回となく演奏している曲だが又初心に戻って練習を始めないと安心できない。
常に最高のコンデションで演奏をお届けしたいと思っている。
何回となく演奏はしているもののそれに向けて新たな練習が始まります



練習不足です。

2006年07月16日 | フルート
7月16日(日)

フルートのレッスン日。
ベートーベンの「メヌエット」やっと上がりました。
2ヶ月掛もかりました、長かった~。

PCで忙しくてろくに練習もしていなっかたので仕方がないが、この年齢になると日々の練習を怠ると目に見えて指が動かなくなってくる。

「あ~ぁぁ、やっと次の曲に行ける~」と思ったのもつかの間、「次回は下の旋律です」って先生簡単に言ってくれます。
下は難しいんだよねぇ、下は。

何事も思い通りには行かない今日この頃です。