事の終焉は、

２月４日（金）



スケソ漁は１月末で終了したのですが、
２月から『鱈網』が始まりました。

この場合の『鱈』は『真鱈』を意味します。
スケソ漁も終わりゆっくりと寝ていた夜中に何度も家電が鳴ります

義姉のＴちゃんが丘周りに行っていた船主さんの『鱈網』外しに来て欲しいとの事。
Ｔちゃんは自分がお呼びが掛ったついでに私も引っ張っぱたらしい。

なんなの、ここまで一緒にしなくても良いのに・・・
と思ったのですが『鱈網』は何日でもないし声を掛けて貰うだけ有難いと思って行く事にしました。


スケソ漁と同じで夜中の仕事です。
今日は３時から５時まで働き帰ってからひと眠り出来ますって・・・






高齢者大学の器楽クラブには来年度を待たず新会員予備軍が５名も体験入学してます。
大正琴３名、キーボード１名、ハーモニカ１名。

みんな高齢者大学の資格を得たばかりの６０代です。
クラブの大多分が６０代になって来て今やクラブは大きく様変わりしようとしています。
実力のある人は年齢に関係なく到って冷静で堂々としてますが。


その中で・・・もう書きたくもないのですが例の９０歳は・・・
誰にも相手にされず、気持ちの捌け口も置き所もなく、


ついに！

私を訴えると言う書状を先生に持って来たらしいのです
９０歳が何を言って来ても９０歳の年寄りと喧嘩は出来ないと決めている私に業を煮やした行動らしいのですが・・・


９０歳が動けば動くほど自ら墓穴を掘って行く。
さて、ホームヘルパー２級の資格を持つ先生はどんな策を考えてくれるのでしょうか。


また、どんな終焉を迎えるのか非常に気になる所です