昨日はベイビーにとって夢のような時間でした。
じぃじとあ~ちゃんとケンちゃんが、遊びに来てくれたんです。
車で
金曜日の夜10時ごろに出発して、土曜日の昼に無事到着しました。
ママは不安で3時間ほどしか寝れませんでした…
一行が到着した時、ベイビーは眠くて少しぼーっとしていました。
最寄の高速出口まで迎えに行っていたパパが帰ってきたので
玄関に出迎えると、
ベイビー 「パパ。。。あーちゃんだ。。。じぃじ・・・けんたん・・・・・・」
しばらく呆然としていました
現状を把握した後のベイビーはそれはもう嬉しそうでした
じぃじとあ~ちゃんが買ってきてくれた、
七五三の着物を着せてもらってご満悦
見ていたパパとママもご満悦
ベイビーはずっと着ていたいようでしたが、
さすがに暑かろう、ってことで、一緒に持ってきてくれた浴衣にお着替え。
これ、ママが保育園の頃着ていたものだそうです。
もちろん、ママは覚えていませんが…。
ケンちゃんも、さほどオロオロするでもなく、
ベイビーと一緒に遊んでくれました
本当に、ベイビーにとって夢のような時間でした。
でも夢のような時間はあっという間に終わって、
じぃじとあ~ちゃんとケンちゃんは、今朝、帰って行きました
最寄の高速乗り口まで車で送る間、車の中でベイビーは
「あーたん…あーたん…あーたん…」
と、それはそれはか細い声で呟いていました。涙目で
そして夕方、昼寝から目覚めたベイビーが、ポケットの中に何かを見つけました。
「カリカリ あった!けんたんの!!」
ケンちゃんのドッグフードが一粒入っていたようです。
「机の上に置いておこうね」 と言うと、
「けんたん また帰ってくるもんねー」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうだね」
↑ ベイビーの夢のような時間が再び訪れますように
じぃじとあ~ちゃんとケンちゃんが、遊びに来てくれたんです。
車で
金曜日の夜10時ごろに出発して、土曜日の昼に無事到着しました。
ママは不安で3時間ほどしか寝れませんでした…
一行が到着した時、ベイビーは眠くて少しぼーっとしていました。
最寄の高速出口まで迎えに行っていたパパが帰ってきたので
玄関に出迎えると、
ベイビー 「パパ。。。あーちゃんだ。。。じぃじ・・・けんたん・・・・・・」
しばらく呆然としていました
現状を把握した後のベイビーはそれはもう嬉しそうでした
じぃじとあ~ちゃんが買ってきてくれた、
七五三の着物を着せてもらってご満悦
見ていたパパとママもご満悦
ベイビーはずっと着ていたいようでしたが、
さすがに暑かろう、ってことで、一緒に持ってきてくれた浴衣にお着替え。
これ、ママが保育園の頃着ていたものだそうです。
もちろん、ママは覚えていませんが…。
ケンちゃんも、さほどオロオロするでもなく、
ベイビーと一緒に遊んでくれました
本当に、ベイビーにとって夢のような時間でした。
でも夢のような時間はあっという間に終わって、
じぃじとあ~ちゃんとケンちゃんは、今朝、帰って行きました
最寄の高速乗り口まで車で送る間、車の中でベイビーは
「あーたん…あーたん…あーたん…」
と、それはそれはか細い声で呟いていました。涙目で
そして夕方、昼寝から目覚めたベイビーが、ポケットの中に何かを見つけました。
「カリカリ あった!けんたんの!!」
ケンちゃんのドッグフードが一粒入っていたようです。
「机の上に置いておこうね」 と言うと、
「けんたん また帰ってくるもんねー」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうだね」
↑ ベイビーの夢のような時間が再び訪れますように