古陶磁 一合 徳利 2013年11月14日 20時26分32秒 | 沖縄 古陶磁から一合のはかり徳利です。沖縄もしくは種子島です。土ものに自然のふりものがあります。これは1合のはかりと言われているのもです。ダイナミックな荒焼で味があると思われます。今ならやはり花生けでしょうか。酒の器としても使えそうです。時代は江戸期ぐらいでしょうか。 « 瀬戸 戦中のもの | トップ | 酒の器13&骨董市 »
17 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 非常に豪快な印象を受けますが銀?の斑がいいポイントになって散らばっています。 (横町利郎) 2013-11-14 20:40:00 言葉では言い表せませんが南方伝来という雰囲気も伝わって参ります。これに種子島の薩摩焼酎、沖縄の泡盛を入れたら最高でしょうね(笑)きょうも素晴らしいお品を拝見させて頂きありがとうございます。MN 返信する 海、母といったイメージがわきました。 (skip) 2013-11-14 22:00:00 力がありますね。 返信する ミックさん (ことじ) 2013-11-14 22:10:00 窯の中で自然に降りかかった銀の斑ですね。南方の雰囲気が伝わりましたか。それはうれしいです。やはり焼酎か泡盛でしょうね。 返信する nokiさん (ことじ) 2013-11-14 22:11:00 はかりとすれば昔の道具ということになりますがこれは時代感もあり、味もあると思います。ナイスありがとうございます。 返信する skipさん (ことじ) 2013-11-14 22:12:00 そうゆう感じ方もあるのですね。参考になりました。力があるのはうれしいです。 返信する その昔 (pada) 2013-11-15 06:57:00 種子島の仏花器が骨董屋さんにありまして欲しい思いながら見ていたんですが、そのうちに売れて無くなりました。この手の焼き物には不思議と人を引きつける魅力が有りますね。これなんか形が良く徳利にも使えますので良いですね。一瞬海上がりかと思ったんですが、表面の斑点は自然釉ですか!ナイス! 返信する ことじ様へ (不あがり) 2013-11-15 19:40:00 味のある徳利ですね。ナイスです。有難うございます。追伸。PC不調のため雑なコメントとなります。お許し下さい。 返信する padaさん (ことじ) 2013-11-15 21:05:00 沖縄あたりの荒焼は素朴で味があります。鬼の腕と良く似た感じですね。まさに徳利とう形ですが1合のはかりと言われています。ナイスありがとうございます。 返信する 不あがりさん (ことじ) 2013-11-15 21:07:00 そうなんですねこの素朴さがまた惹かれます。PC不調とのこと大変な中でコメントありがとうです。ナイスありがとうございます。 返信する 素敵な徳利ですね。羨ましいです。 (たかぽん) 2013-11-16 20:32:00 たかぽん 返信する ことじ 様 (sir*k*machan) 2013-11-17 15:05:00 こんにちは。無傷ですね、素晴らしいです。先日アップされていた、青磁の汲み出し茶碗と組ませると、お酒が一層美味しくなるでしょうね。 返信する たかぽんさん (ことじ) 2013-11-18 00:10:00 そう言われるとこちらもうれしくなります。ありがとうございます。 返信する sir*k*machan さん (ことじ) 2013-11-18 00:12:00 実は私が買った時は無傷でしたかそうそうをしてしまい。漆で補修しています。水はもりませんので花入れには使えますが徳利としては残念ながら無理になりました。汲みだしとのコラボですね。なるほどです。 返信する ひがにゃんさん (ことじ) 2013-11-20 20:14:00 お茶席でもいけそうですか。それは良かったです。詫びた雰囲気が気に入りゲットしました。ナイスありがとうございます。 返信する hizuさん (ことじ) 2013-11-23 22:27:00 焼締でもう少し荒い感じが多いのですがこれは形がわりとスッキリとしています。ナイスありがとうございます。 返信する 初めまして。 (ぷぺぽ) 2014-03-27 08:50:00 私の職場にも種子島出身の女性がいます。さて、私もここ1~2年前から琉球のというか八重山諸島の古陶磁に興味が出てきて、少しずつ集めているところです。まだ4点しかありませんが、私のプログでも今年中に紹介予定です。タイトルは「南海の古陶磁」とでも名付けようかと思っています。またご訪問よろしくお願いします。 返信する ぷぺぽさん (ことじ) 2014-03-27 21:24:00 コメントいただきありがとうございます。琉球や八重山を集めておられますか。南海の古陶磁よいネーミングですね。こちらこそよろしくお願い致します。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
これに種子島の薩摩焼酎、沖縄の泡盛を入れたら最高でしょうね(笑)
きょうも素晴らしいお品を拝見させて頂きありがとうございます。MN
南方の雰囲気が伝わりましたか。それはうれしいです。
やはり焼酎か泡盛でしょうね。
これは時代感もあり、味もあると思います。
ナイスありがとうございます。
力があるのはうれしいです。
この手の焼き物には不思議と人を引きつける魅力が有りますね。
これなんか形が良く徳利にも使えますので良いですね。
一瞬海上がりかと思ったんですが、表面の斑点は自然釉ですか!
ナイス!
追伸。
PC不調のため雑なコメントとなります。お許し下さい。
鬼の腕と良く似た感じですね。
まさに徳利とう形ですが1合のはかりと言われています。
ナイスありがとうございます。
PC不調とのこと大変な中でコメントありがとうです。
ナイスありがとうございます。