長女の月誕生日に読むようにしてたのが
いつのまにやら埋もれてしまってたけど
整理整頓して久しぶりに読んでみた
『はじめての育児』
主に体の発達や病気に関しての知識習得に
『「語りかけ」育児』
自分の育児に対する考え方のベース
『続 発達がわかれば子どもが見える』
長女のしている行動がどういうもので
どういった対応がいいのか適確に説明してくれる本
今はまさに
「自我の育ち」
自分が最後までやりきろうとしたことに
大人が手を貸したりすると、しっかり怒ります。
が、バッチリ当てはまってる
しっかり、どころか激怒&号泣だけどね
『こころの子育て』
今日、読み進めてみて、すごい本だなと思った
育児書という枠には収まり切らない良書だと思う。
Q.思い通りにならないのは、育て方が悪いからですか
A.生きているんだから思い通りになるはずがないです
親であるのと同時に
夫であり、勤め人であり、趣味に没頭する人でもあり
親の部分は本来、自分の一部分であるはずなのに
時間がなかったり、まわりからの視線を意識するなど
いろんな状況があって、つい視野が狭くなってしまうよね
そんな状況をフッとニュートラルな状態に
戻してもらえるような内容だなと思った。
GWでしっかり読んでみようかな
そんなこんなで
今日は嫁が休日出勤
娘たちは初めて嫁の職場の休日保育に
初めての環境で疲れて帰ってくるのかと思いきや
手厚い育児環境のおかげか!?
ふたりとも元気に帰ってきました
父ちゃんは衣替え&いつぞやの引越を見越して
断捨離を進めたら、お昼を食べ忘れるくらい
ドタバタな1日になったけどね