鹿児島県の例の市長の件です。
多分、対立する市議会関係者による団体による
リコールの署名活動なんだろうと思っていたら
目標としていた8千人を署名活動開始から
1週間で超えてしまったようだ。
住民投票には、有権者の3分の1の6700人以上の署名が
必要だったらしいが、有権者の4割がリコールに賛成したことになる。
いままで、市民の側に立った政治を行うために
議会を無視して、専決していたと思っていたのですが、
市民は、どっちの味方なのでしょう
市長は、自分で選んだ副市長をクッションに
県知事や議会に歩み寄ってきて、
ようやく議会を開会しましたが、
その報告に行った県庁で知事に合えず、
議会では、クッションとなっている副市長を不承認されてしまった。
市長は、議会よりも市長が専決すると
安心しているようだが、
支えてくれていたはずの市民にまで
そっぽを向かれてしまうと、
もはや、専制君主としか見えなくなってしまう。
市民は、どっちの味方なの!
多分、対立する市議会関係者による団体による
リコールの署名活動なんだろうと思っていたら
目標としていた8千人を署名活動開始から
1週間で超えてしまったようだ。
住民投票には、有権者の3分の1の6700人以上の署名が
必要だったらしいが、有権者の4割がリコールに賛成したことになる。
いままで、市民の側に立った政治を行うために
議会を無視して、専決していたと思っていたのですが、
市民は、どっちの味方なのでしょう
市長は、自分で選んだ副市長をクッションに
県知事や議会に歩み寄ってきて、
ようやく議会を開会しましたが、
その報告に行った県庁で知事に合えず、
議会では、クッションとなっている副市長を不承認されてしまった。
市長は、議会よりも市長が専決すると
安心しているようだが、
支えてくれていたはずの市民にまで
そっぽを向かれてしまうと、
もはや、専制君主としか見えなくなってしまう。
市民は、どっちの味方なの!