こちら昆山は、土曜日の午後4時30分です。
たった今、中国の動画サイトで
中文字幕付SPEC最終回
を観終わったところです。
ニノマエ・・・死んじゃったようですね。
霊安室での係長の驚きは、???とさせますが・・・
SPEC 承の回へ
絶対映画化しそうな雰囲気で終わりました。
中国ではアクセスできませんが、
twitterで、プロデューサが低視聴率を謝ったそうな・・・
でも、近年にない楽しいドラマでした。
ありがと、堤さん。よかったです。
これから2度目、スロー再生でギャグを楽しみたいと思います。
あっ、堤といえば、堤芯子の
「黄金の豚」も観ていましたが、
あちらもめでたく終了でした。
さて、次は・・・どんなドラマがでてくるのでしょうか・・・
昨夜、最終回(葵の回)を迎えたSPEC。
こちら中国・昆山ではまだ動画サイトにアップされていないので、
観ることができません。
太太からは、
「終わったよ
![](/img_emoji/チョキ.gif)
![](/img_emoji/チョキ.gif)
という、絵文字付きののんきなメールが来ました。
どんな最終回だったのだろう・・・
と、TBSの専用サイトをアクセス。
SPECギャラリーをチェックすると、
最終回のストーリーを静止画画像で、紹介されていました。
「何をした・・・」ニノマエの顔の傷・・・
どうやって・・・
あらかじめ時間を操作されることを想定して、
当麻が何か仕掛けたのか?・・・そこがわからない。
防護服の男たちの画像ってことは、細菌?・・・雪が・・・
そしてやっぱり登場の左利き
明かされるニノマエと当麻の関係・・・
これは、想定とおり・・・
でも左利きの正体が・・・
これは、想定外
そして最終対決・・・
どうやって、歯を・・・そこがわからない。
「動け左手」・・・
書きかえられた記憶と想定していたけど
切断は事実だったのか・・・
指輪・・・あったか?・・・そこがわからない。
「映画化はしない」っていってますが、
最後に、ニノマエによって
全部殺されたと思っていた人の登場・・・
ニノマエも死んではいないようだし・・・
スペシャル、映画化のケイゾク・トリック路線の継承確実か・・・
このSPECギャラリーにも
SPEC葵→SPEC起へ
という文字があるし、
今までの10回が起承転結の起
だったということは、
少なくもあと3回はケイゾクするってこと?
スペシャル2回と映画か?
それもまた楽しみだけど・・・
ストーリに勢いがなくなることが、ちょっと心配
静止画だけだと、
自分で絵と絵の間をつなぐ作業が行われ、
想像力がかきたてられます。
これも違った意味でのSPECか!
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先日、日本の太太から
「のだめ来ました」というメール。
添付写真を開いてみると、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/f3/c28bc28d8c4db86ca0d810381890eae3.jpg)
のだめ25巻です。
そういえば、予約していました。
おもえば、10月にのだめ映画のDVDが
日本の我が家に届いていますが
まだ観ていません。
この単行本も来年の2月までは
読めません。
日本の優秀な頭脳たちよ
はやく物質転送装置の開発を
行ってください。