のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

まだ日本市場を超えていなかった?

2010年12月20日 20時35分00秒 | ニュース・記事

ホンダの中国での2010年の新車販売台数が65万台で
日本とほぼ同じか逆転の可能性もあるという。
11年は逆転するのは確実な計画だそうだ。
日系メーカーでは、日産が09年に日中の販売台数が逆転したとのこと。

車が多くなって、あちらこちらで渋滞や
毎日の接触事故をみせられているのに
日本車はまだ日本市場の方が多かったのか・・・

まだまだ販売台数をのばせそうだ。
ホンダといえば、今年中国では部品メーカーでのストに
見舞われていますが、来年はもっと中国に力を入れてくるのでしょうか?

太太の友達の旦那が、ホンダの中国担当とのこと。
彼女も単身赴任でのこされた妻になるのか・・・

いっそ、
我が太太といっしょにこちらに来ませんか

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地表から2キロの実験室

2010年12月20日 14時00分00秒 | ニュース・記事

中国の清華大学(北京)で水力発電所のトンネルを利用して
地表から深さ2400mのところに造った地下実験室
完成したそうです。
世界で最も深い実験室だそうです。
宇宙からの放射線の影響を少なくして、目に見えない「暗黒物質」の探査研究などをするようです。

暗黒物質って、なんかイージーな名前です。直訳か?

それにしても、地下2400mの実験室。
エレベータで行くのだろうけど、
一人取り残されたら・・・
・・・こわい。

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再生なるかWillcom

2010年12月20日 00時00分00秒 | 携帯

久しぶりに携帯の記事。
来年の2月の旧正月に帰国することを決めましたので、
それに合わせて、今の携帯Willcom03を
今年ははじめからの念願の
Hybrid W-Zero3(ネットではハイブリ・灰鰤というらしい)への
買い替えをいよいよ考え始めています。

その間、
灰鰤の不具合が指摘されたり
Willcom自体があんなことになったり
灰鰤の生産中止があったり
で、一時はWillcomとのお付き合いも終わりかと
思っていましたが、

白戸一家に養子縁組が決まり、
ミヤウチさんという
あたらしいお父さんがやってきました

そのお父さんが打ち出した最初の施策が
だれとでも定額
http://www.willcom-inc.com/ja/plan/option/all_call/index.html
です。
いままで、Willcom同士というか、PHSへは無料でしたが、
このサービスは、月額約1000円で白戸一家だけでなく、
国内の他社ケータイ、家庭電話への10分以内の通話なら
500回まで無料というサービスとのことです。

私の場合、あまり通話の時間が長くないし、
もし、国内にいたとしても500回も掛けることはありません。
そういう人には、ピッタリのサービスです。

当初、技術的な問題から灰鰤には適用できなかったのですが、
2月末までの期間限定で申し込み可能になりました。
まるで、私の帰国に合わせたような感じです。
「どうだ、これでも灰鰤に機種変しないか!」と、言われているようです。

まだ、私はついている

毎週楽しみに観ていたSPECでも、
志村美鈴さんが持っていたのは、PHSでした。
今、病院内での通話をしてもいいのは、PHSです。
白戸一家に支えられ、

再生なるかWillcom

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