先日、本当は休みなのに無錫に外出した時に
昆山南駅に行きました。
いままで北京行きの時速350km系の超高速鉄道(勝手に命名)の駅舎が工事中で
半分しか使われていませんでしたが、
その使われている時速300km系の高速鉄道の方も、
以前から昆山に降りて外に出るときに、
出口改札から妙な蛇行をしなければなりませんでした。
何だろう?と思っていたら、
地下につながる階段とエスカレータがお目見えしました。
まだ工事中です。
・・・
・・・
んっ、地下?
高速鉄道のプラットホームは、ながい階段とエスカレータで上ります。
地下って、何よ
何ができるのでしょう・・・
いまの待合室が風ビュービューで寒いので地下に待合室?
それとも、飲食街?
将来の地下鉄???
とても楽しみです。