日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています
梅ちゃんと同級生(と言っても年齢だけ同じで、生まれも育ちも違いますが・・・)の
やんごとなきお方が、
わたしと同じ病ではないかと検査されましたが、
『異常認められず』という結果だったというニュースがありました。
よかったですね(^^)/
わたしも中国駐在一年目に日本で受けた人間ドックに
『もう歳だし、オプション付けてみようか』と軽い気持ちで追加した検査で
やんごとなきお方と同様にマーカー数値に懸念があり、
『怪しいので、生検検査をしましょう、一泊二日の入院でできます』とお医者さんに言われ、
一時帰国時に恥ずかしい屈辱的な検査(ただ麻酔で眠らされていました)を受けました。

結果、やんごとなきお方とは違い、『いたよ!』ということで
それが拡散していないかどうかナニのアレが写るPET検査を一時帰国時に受けました。

で、今に至っています(^_-)-☆
10年以上至っています。
途中で、同じ病のお友達が何人かが旅立っていきましたが
私は、とくに悪くならずにいます。
ただ奴のおかげで、新しい保険には入れませんでした(T_T)
おそらくこのまま、次のステージに行かず、
自然の旅立ちを迎えるのかなと感じています。
やんごとなきお方は、異常が認められず、ホントによかった。
2022年も12月になりました。
2022年の12月になりました。
この月に私は65歳の誕生日を迎えます。
65歳と言うのは特別な歳です。
まず年金。
私の場合だと63歳から『特別支給の老齢厚生年金(特老厚)』が支給されます。
が、63歳に定年退職した私は、
失業手当(基本手当)と特老厚の支給金額を比較して失業手当を選択しました。
なので、64歳から特老厚をいただいておりました。
そして今月65歳の誕生日を迎え、厚生年金も本支給になります。
かつ、梅ちゃんがまだ65歳にならないので、加給年金と言うのが加算されます。
支給は来年2月からですが、今までよりも多少支給金額がアップ、
生活も貯金の取り崩し額が少なくなりそうです(^^)v
そして本日市役所から青いちいさな封筒で届いたもの。
開けてみるとほぼほぼ封筒と同じ大きさのコレが入っていました。

介護保険被保険者証です。
療養中の母の保険証は見たことがありますが、
いよいよ私も介護保険のお世話になる年になったんだなぁと
ちょっと寂しくなりました( ;∀;)
でもさぁ、市役所さんよぉ・・・
青い小さな封筒と同じ大きさの保険証はいいですが、
これをどう使ったらいいのか?
なんの説明書も入っていないというのはいかがなものですか!
サラリーマン時代の途中40歳から介護保険料が引かれていました。
65歳になったから年金と同じで、引かれなくなるのかとおもって、
市役所のホームページを眺めていたら、
65歳以上も所得別に12段階あり、それぞれ違う金額を払うようです(+o+)
さらに保険証だけ持っていても介護サービスは受けられず、
まず介護が必要だという要介護認定を受ける必要があるようです。
なるほど・・・
なら、介護認定を受けるときに保険証を発行してもいいんじゃないですか
ホームページには、
『保健証は大切に保管してください』とありました。
使う時が来るまで、保管しろ!と言うことです。
ったく・・・
コーノさぁ~ん、
これも、マイナンバーカードとの一体化が必要じゃないッスか(^_-)-☆