のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

半数近くが倍返し容認してます

2022年12月20日 18時54分37秒 | ニュース・記事

私はそのドラマを、前半の西大阪支店編を中国で
後半の東京本社編を日本で観ました。
彼は3億を回収した功績で花の本社営業部へ栄転していましたが、
私は異国の地で夢破れ無念の帰国でした。

そしてそのドラマの最終回の視聴率は関東で42.2%を記録し、
平成ドラマの一位の座に輝いています。

そのドラマのキメ台詞は、『やられたらやりかえす、倍返し
ドラマの敵が大きくなる都度、3倍、10倍、100倍と倍数は大きくなりました。
そんなかたき討ちドラマを、テレビを見ている人のおよそ半分が指示しました。

それなのに・・・
リアル社会の倍返しに対しては、躊躇するんですね。
反撃能力ではなく倍返し能力って言葉にしたら、
賛同してくれるのでしょうか

やられても、そのままにするので、いいんでしょうか・・・
相手が『間違えて撃っちゃいました』といえば、許しちゃうんでしょうか・・・

北の国は最近何度も発射実験をしていて、目標到達精度は上がってるので、
間違えたという言い訳はできないでしょう。
もっと北の国は、別の場所に撃ちすぎて
前時代的な精度の悪いものしか残ってないかもしれません。
そして西の国も、配備はしているが実際に撃ってないので
いつ作ったものなのか精度が心配です。
実際、ちょっと前に撃ってましたが、誤って(?)日本の領海内に着弾させています。

そんな国々に囲まれている国なんです。
それでも備えすらしてはいけないと言うのでしょうか。

直樹だって、準備をして根回しをして倍返ししています。
自分のことは自分で守れるようにする。
私は、それでいいと思います。

古美門研介先生の
やられてなくても、やりかえす、八つ当たりだ!』は
もちろんだめです(^_-)-☆

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秋ドラマ・土曜日12/17、日曜日12/18

2022年12月20日 10時56分33秒 | 映画/TV/ネット

12月17日・土曜日、18日・日曜日のドラマの感想です。

※あくまで個人の感想です

【土曜日12/17】
ボーイフレンド降臨! 第9話最終回

<出展:テレ朝『ボーイフレンド降臨!』より>
天才芸術家に戻ったアサヒ(高橋海人さん)が、なぜ事故に遭ったのか
事故の寸前に見ていたのが・・・が描かれ
かしこ(桜井ユキさん)の下に走っていきましたが・・・ちょっと展開がイマイチだったかなぁ
そして、本来は犯罪者として捕まるはずが、ネットでバズりセーフ。
これもちょっと展開がイマイチ
そこで報道陣の中に田中みな実さんの番組仲間弘中アナがまさかの登場
・・・でも突撃取材、ちょっと下手でしたね(^_-)-☆
まぁ、なんだかんだで無事収まるところに収まってハッピーエンドでした。
そういえば、『クロサギ』の平野紫耀さんとこのドラマの高橋海人さん、
ドラマの中で一生懸命走っていました。ご苦労様でした。
キンプリ2人のラストスパート、走る方向は逆なのかな(^_-)-☆

ジャパニーズスタイル 第8話

<出展:テレ朝『ジャパニーズスタイル』より>
今回ついに、こわもての闇金さんが哲郎(仲野太賀さん)が
旅館内に作ったサウナの熱波師として登場しました。
それによって、哲郎以外の従業員がすべて敵となりました。
そこにもう一人、記憶喪失した男が哲郎が知らない昔に来た男とわかり
哲郎を無視して大盛り上がり、ついに哲郎は・・・というお話でした。
そしていよいよ最終回の次回でようやく哲郎の父、旅館の社長が登場です。
役者さんはベンガルさんのようです。
ということは、東京乾電池の2人が揃うことになります。
東京乾電池・・・若いころ一度だけ下北沢に見に行ったことがありました。
どんな演劇だったか・・・覚えていません(T_T)
舞台出身の2人の舞台風ドラマでの対決が楽しみです。
小野(菅田将暉さん)や元カノ・イチ子(モトーラ世理奈さん)は・・・無理か(T_T)

【日曜日12/18】
鎌倉殿の13人 第48話~報いの時

<出展:NHK『鎌倉殿の13人』公式ページより>
最初の次の大河の主役登場にはビックリしました。『どうしよぉ~っ』って番宣かぁ・・・
オープニングクレジットに八重さんや歩き巫女を期待してましたが・・・期待外れ(T_T)
そして、承久の乱、武家諸法度の原案などが描かれたあと、
運慶の仏像・・・期待外れ
もしかして、あの顔の部分をとると八重さんの顔が現れるかぁ・・・取れませんでした、期待外れ(T_T)
そして、スペシャルで『こう来たか』と言わせたラストシーン・・・期待外れ
弱った原因はのえさん、それを裏で糸を引いていたのは義村、
最後をみとったのが政子・・・う~ん、平凡、期待外れ
※あくまで個人の感想です
第47話までの感動が、いっきに冷めました。
三谷さんの前作『真田丸』のラスト2話は、
本当に感動したのですが、今作は残念でした。
※あくまで個人の感想です
来年はリーガルハイ、コンフィデンスマンなど、
主役がマシンガントークするドラマが特徴の古沢良太さんの作品です。
戦国時代の群像劇・・・大丈夫でしょうか?
ちょっと気になりますが、楽しみに待ちます。

推しが武道館いってくれたら死ぬ 第9話

<出展:ABC『推しが武道館いってくれたら死ぬ』より>
岡山のアイドルフェスが近づき、チョイの間でしたが初のテレビ出演で
ウキウキする3人のオタク。
でも、えりぴよさんの推し・舞菜はライバルたちの完成度を
目の当たりにして自信を失ってしまいました。
タイトルは、えりぴおさんのセリフとして回収されてしまいました(T_T)
次回最終回は、岡山のフェス出演までで、なんとなんとなんと

次回は映画館で・・・というフジテレビパターンでした
映画館までは・・・追っかけられないなぁ・・・

青春シンデレラ 第9話

<出展:ABC『青春シンデレラ』より>
元の世界に戻る決心をした主人公でしたが男の子のほうが納得できず、
呪いがかかった3人の写真を破き、タイムスリップが・・・
で次回に続くでした。
写真を破いたときに時間が巻き戻ってたので、また同じところからのスタートするのでしょう。
告白に成功したら未来へ、写真を破くと過去に飛ぶということか。
ということは、今が気に食わないから何度も過去をやり直すドラマで終わる?(^_-)-☆

※あくまで個人の感想です

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