のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

ようやくポイント還元されました

2022年12月17日 17時50分48秒 | 日記

12月に入ったときに梅ちゃんが
『あたしの楽天ポイントが急に増えたんだけど・・・』と
私にスマホを見せながら言ってきました。

私のポイントも変化があったので履歴を調べてみると、

11月末に楽天モバイルから、1081ポイント入っていました。

あっ、すっかり忘れていましたが、
一年以上ゼロ円を続けてきたスマホ代が、7月1日に自動的に『Rakuten UN-LIMIT Ⅶ』に移行され、
データ使用量3GBまでも有料になりましたが、その時に
既存のユーザーには移行期間として
7月1日から8月末までは現行のまま、
9月1日から10月末まではポイントで還元
という特典がありました。
それが還元されたようです。

たしかに7月8月は通信料ゼロ(請求は8月9月)でしたが、
9月からは(請求は10月)有料になっていました。
ポイント還元されていなかったのをすっかり忘れていました。
11月末になって、ようやく9月分が還元されたようです。
ということは、12月末にも10月分の還元されるはず(^^)v

これは助かります、
楽天モバイルさんありがとう
やめなくてよかった・・・(^_-)-☆

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋ドラマ~12月3週

2022年12月17日 17時18分08秒 | 映画/TV/ネット

12月3週の月曜から金曜までの秋ドラマの感想をまとめました。

※あくまで個人の感想です

【月曜日】
PICU 小児集中治療室 第10話

<出展:フジテレビ『PICU 小児集中治療室』より>
前回優里ちゃんに『うそつき!』と言われ心が折れたしこちゃん先生でしたが、
稚内の先生のやさしさと、圭吾君からのお手紙で復活しました。
そして、このまま退場かと思っていた圭吾君も奇跡的に感染症を乗り越え、
手術できるようになり再びPICUに戻ってきました。
が、・・・なんで、なんでこんな時にそんな事故・・・
やっと元気になった圭吾君の笑顔が見えると思ったのに、
まさか次回の最終回で・・・ってことはないだろうなぁ、脚本家さんよぉ"(-""-)"
次回までの7日間で視聴者に『諦める覚悟』を持てってかぁ・・・冗談キツイぜよ!

警視庁考察一課 第9話

<出展:テレ東『警視庁考察一課』より>
今回は『七つの大罪殺人事件』を考察して、解決しました。
七つの大罪・・・って(^_-)-☆
今回も考察一課の面々は考察室を出たり入ったりと大忙し。
ホントに他のドラマとの掛け持ちで忙しいのでしょうかネ(^_-)-☆
いちからの推理考察なので、犯人はこの中にいるとは予想が付きましたが、
結果ははずれました(T_T)
さぁ次回はいよいよ待ちに待った『顔面タトゥ(いれずみ)殺人事件』の考察です。
が、第10話11話合体スペシャルってなに?
第10話最終回拡大スペシャルでいいんじゃない(^_-)-☆
でも・・・最終回のマーク無しですが・・・

束の間の一花 第9話

<出展:日テレ『束の間の一花』より>
おいおい瀕死で病院入りした先生が、いきなり大学の門を乗り越えて・・・元気じゃん!
で、受講者が一花一人だけの最後の講義を警備員に見つかり、二人で走って逃げてました。
・・・二人とも余命わずかなのに元気じゃん!
が、きたろう教授の心遣いで最後の講義が始まりました。・・・寒空の中で
そんなツッコミどころ満載のラス前でした。
鬼太郎誤変換ですがそのままにします(^_-)-☆先生、あれホントに存在している人?
なんだか萬木を呼びに来たアッチの人じゃないの?
さぁ、いよいよ次回は最終回、第1話の海のシーンへとつながります。
どんなラストを見せてくれるのかとても楽しみです(^_-)-☆

エルピス―希望、あるいは災い― 第8話

<出展:カンテレ『エルピス―希望、あるいは災い―』より>
ヒゲゾウ・拓朗(眞栄田郷敦さん)一生懸命真相に近づいたのに、最後の最後で
・・・残念でした、しかも会社を解雇。
前から気になっていたのですが、拓朗君お金持ちの家を飛び出したのに
どうしてあれだけ取材を続けられるんでしょう。
貯金、それとも誰かの資金援助を受けてる?・・・
そして、エンディングソングと共に恵那(長澤まさみさん)がイチゴケーキ作りを失敗し、
その失敗を見つめケーキを食べるチェリー(三浦透子さん)さんのビデオが毎回流れていますが・・・
なんだか『真相はそっち(恵那側)ではなくこっち(チェリー側)だよ』と暗示しているようです。
このドラマのきっかけはチェリーさんの証言から始まっています。
もしそれが嘘だったら・・・どうなる?
そして恵那を抱くだけで、この事件に表立った関与を見せてないエロおやじ・斎藤(鈴木亮平さん)は
ラスト2回でなにか大きな役割を果たすのでしょうか?
今回のこのシーン、拓朗くんの鼻血・・・

<出展:カンテレ『エルピス―希望、あるいは災い―』第8話よりキャプチャ>
笑えました(^_-)-☆
『最愛』の後藤(ミッチー)さん以来(^_-)-☆

【木曜日】
silent 第10話

<出展:フジテレビ『silent』より>
聞こえなくなり、好きだった紬(川口春奈さん)と別れた想(目黒連さん)が紬と再び出会い
紬の手話でお話ができるようにはなり、再び好きになったけど、
紬の声が聞こえないことで、再び別れたときのことを思い出して悩んでしまいました。
唯一、かたくなに手話での会話をしない湊斗(鈴鹿央士さん)とは、
手話で話すよりも、分かり合えている想。
春尾先生(風間俊介さん)が奈々(夏帆さん)に
手話を仕事にしたのは、ろう者ともっとコミュニケーションをとって
理解しようと頑張れば自分でもわかりあえるかもしれないと思ったから。
だけど、手話はコミュニケーションの手段でしかなかった。
言葉の意味を理解することと相手の想いがわかるってことは違った。
聴者にいろんな人がいるように、ろう者にだっていろんな人がいたし
いろんなろう者と知り合ったけど、
奈々さんみたいなひとは奈々さんしかいなかった。
結局は伝えたいとか受け取ろうとか、
そういう気持ちがあるかどうかなんだと思う。
と(手話で)言ってましたが、
想も湊斗と会話するときのように、紬と会話すればいいのに・・・
自分の病気をネットで検索していましたが、
もし紬と結ばれても子供に自分の病気が遺伝する恐怖もあるのかなぁ
やっぱ男女間は違うのかな。
次回いよいよ最終回サブタイトルが『変わったもの、それでも変わらないもの
分かり合えないことは絶対ある。
それでも一緒にいたい人と一緒にいるために、言葉があるんだと思う。
という紬のセリフです。
第1話で紬も想の声が好きと言ってたのに、今はお互いがお互いの好きな声が言葉が聞けない。
春尾先生が語ったように、分かり合うための手段としての手話ではなく
伝えたいとか受け取ろうとか、そういう気持ちがあるかどうかで
この二人のラストが決まるのだろう。
春尾先生、アドバイスしてやってヨ(^_-)-☆

【金曜日】
孤独のグルメ Season10 第11話

<出展:テレ東『孤独のグルメ Season10』より>
今回は、『塩ワサビの豚ロースソテー』でした。

<出展:テレ東『孤独のグルメ Season10』第11話よりキャプチャ>
肉厚の豚にたっぷりのワサビ。おいしそう、食べてみたい(^_-)-☆
辛くないのかと思いましたが、五郎さん曰く『肉の甘みとバランス取ってる』とのこと。
さすがに大食いの五郎さんも、これだけの肉厚では他の料理の注文はしてませんでした(^_-)-☆

真相は耳の中 第9話

<出展:テレ東『真相は耳の中』より>
今回はラス前、ついに逃げる途中で母をひいた連続殺人事件の犯人を父と娘で推理してましたが、
娘に迫る犯人の影・・・で次回最終回に続く・・・でした。
すでに犯人は分かっているので、あとは父が娘を助け出し、娘と仲直りして、
数年後も父が娘に捜査協力してもらっているというハッピーエンドでしょう。

クロサギ 第9話

<出展:TBS『クロサギ』より>
銀行執行役員・宝条(佐々木蔵之介さん)との直接対決が始まりましたが、
敵の力は強大、かつ親父・桂(三浦友和さん)も敵方でクロサギ・黒崎(平野紫耀さん)苦戦。
犠牲者がでて、さらに氷柱(黒島結菜さん)も・・・
絶体絶命ですが、次回最終回でスカッと大逆転という日曜劇場っぽい展開でしょう。
おなじTBSの『アトムの童』もこんな展開が良かったなぁ。
今回のお笑いポイント

<出展:TBS『クロサギ』第9話よりキャプチャ>
顔は宝条にバレてるので不自然な変装してますが、声はそのまま・・・笑えました(^_-)-☆
さぁ、次回は最終決戦。
宝条は食えるでしょうが、大学の先生は?桂は?、そして黒崎の運命は?
氷柱さんは検事になることができるのか?
楽しみです(^_-)-☆
あっ、船越さんは今回も登場しませんでしたが、最終回は出演するのかな?
娘を助け出すために・・・ってことはないよね

最初はパー 第8話最終回

<出展:テレ朝『最初はパー』より>
終わっちゃいました。
もしかしてあれが、『面白いネタ』ならいいけれど・・・と思いましたがマジでした。
そして、養成所の卒業式兼クリスマス公演。
コンビ『最初はパー』の出番がああなるのは、第6話でやってましたから想像は付きました。
でもできれば、きちんとその形の漫才シーンも見せてほしかった。
そこだけは残念です。
ただ、楽屋に相方がいたとは、まさか思いませんでした。
最初はお笑い、最後はお涙・・・『最初はパーっと、最後はグググぅ』、
大変面白かったです。
ありがとうございました(^_-)-☆



※あくまで個人の感想です

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする