のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

春ドラマ・6/18日曜日

2023年06月19日 20時49分24秒 | 映画/TV/ネット

2023年6月18日日曜日の春ドラマ
だが情熱はある
ラストマン
日曜の夜ぐらいは
の感想です。

※ネタバレありです。

だが、情熱はある 第11話

<出展:日テレ『だが、情熱はある』公式ページより>
今回は、山里さんの方は、しずちゃんがボクシングでオリンピックを目指しているころ、
声のお仕事・深夜ラジオのパーソナリティーで現在のようなマシンガン・トークで
活躍を始めましたが、
若林さんの方は、書く仕事・エッセイで『合う人に会う』と書いていたころに、
『合った人との悲しい別れ』が集中していたんですね。
おばあさん、おとうさん、そしてマエケンさん・・・
辛いです、若林さんの方は前回で最終回でもよかったんじゃないでしょうか

前々回、南海キャンディーズ、前回、オードリーの
漫才の完コピが披露されました。
次回、いよいよ最終回、
島さんがプロデュースした番組『たりないふたり』の
最後ライブの完コピが見られるのでしょうね。
この番組は日テレの番組でしたから、
本人たちの実際のライブと交互に見せてくれそうな気がします。
最後まで視聴します。
二人が売れない頃に励ましてくれた2人の女性や
お巡りさんはもう出てこないのかな(^_-)-☆


ラストマンー全盲の捜査官ー 第9話

<出展:TBS『ラストマンー全盲の捜査官ー』公式ページより>
いよいよ皆実捜査官の事件一色になりました。
当然、心太朗の父が真犯人ではなく冤罪だという前提なので、
皆実の父が悪者としてストーリー展開しています。
これは、しようがないよね
前回の感想で『これから真犯人登場はちょっと卑怯』と書きましたが
1話から護道の父と兄を怪しませてきた理由は、黒幕を今回まで登場させてこなかったからですね。
その黒幕に皆実と心太朗はどうどうと正面から対決宣言をしちゃいました。
そのせいで、2人(もしかしたら1人は助かるかも)が犠牲になって今回は終わり・・・
次回は最終回、日曜劇場定番の勧善懲悪でチャンチャン
となることが、なんだか見えてきました。

私の予想は、
犯人は皆実の父親
母親を殺害し、家に火をつけて一家(父・母・チビ皆実)心中を図ったが
たまたま出前で通りかかった心太朗の父が止めに入り、
間に合わずチビ皆実だけを助け出した。
燃え盛る炎の中で、皆実の父親から事件の真相と
息子を頼む』と託された。
そこに駆け付けた警官・山藤が立ちつくす心太朗の父を逮捕。
心太朗の父は事件の真相を黙秘。
でしたが、
黒幕が出てきちゃて、大外れでした(T_T)
最後はスカッとさせてください。最後まで視聴です。

日曜の夜ぐらいは... 第8話

<出展:ABC『日曜の夜ぐらいは...』公式ページより>
今回は、バイトが忙しくて母も含めて他のメンバーにあえないサチ(清野菜名さん)の
みんなへのメッセージが若葉(生見愛瑠さん)から伝えられるところからはじまりました。
翔子(岸井ゆきのさん)のセリフじゃないですが、
このドラマも今回のこのままで最終回にしてほしかったなぁ。
日曜の夜はスッキリ新しい週の始まりを迎えるために
ハッピーに終わっていいんじゃないですか?
サチのお父さんや若葉のお母さんには
3人+みね+家族の幸せを壊してほしくない。
でも、前回なぜか若葉のお母さんが
彼女たちのお店をかぎつけていましたよね。

こんなにのんびり・ほのぼのさせられるのに
『ゼッタイそうならないで』とドキドキ・夢中にさせるドラマは珍しいです。
私の中では春ドラマで最高です
次回はいよいよ・・・ん?最終回のマークがありませんが・・・
7月まで突入するの?最後まで視聴です。

日曜日:視聴3ドラマ、終了1ドラマ、脱落2ドラマ


※あくまで、私の個人的な感想です。

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豚カルビ焼肉とチキンカツの合い盛り丼

2023年06月19日 19時46分07秒 | 日記

今日、午前中の早い時間にウォーキングを済ませて
母の療養先に面会と入院費の支払いに行ってきました。

先々週、私が母と会っていたので今日は
私が入院費の支払いを行っているときに
梅ちゃんに会ってもらいました。
後で聞きましたが、母の様子はさほど変わらないようで
私が先々週思ったのと同じように
梅ちゃんもどう接していいのかわからなかったそうです。

そして、帰り道。
先月と同様に

<出展:かつや公式ページより>
の看板でウィンカーを出し駐車場にINしました。

駐車場で車を降りると、先月は

<出展:かつや公式ページより>
のドデカイ広告が

<出展:かつや公式ページより>
豚カルビ焼肉とチキンカツの合い盛り丼に変わっていました。

梅ちゃんが、いつもの定番ロースかつ定食をチョイスしている前で、
期間限定というお誘いに弱い私、
席に着くなりメニューをサーチし、
前回の海苔弁のときは、汁物が無い丼ブリを頼んで失敗したので、

<出展:かつや公式ページより>
今回は、丼ではなく定食をチョイスしました(^^)/

千切りキャベツの大陸の上に
ゴマ・ソースがかかったチキンカツのプレートが乗っかり、
そのプレートの半分にさらに厚切りの豚カルビが5-6枚のプレート、
頂上にはキムチときざみのりという複雑な構造
をしていました。
チキンカツのカリカリ感、豚カルビのプニプニとろとろ感、
キムチのピリ辛感、どのプレートも私の好み、満足満足

かつやさんの期間限定・数量限定の新メニュー
来月もとても楽しみです(^_-)-☆

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機動戦士ガンダム 水星の魔女 第22話

2023年06月19日 12時57分37秒 | 映画/TV/ネット

※ネタバレあります。


<出展:MBS『機動戦士ガンダム 水星の魔女Season2』公式ページより>
第22話『紡がれる道』を観ました。
いよいよスレッタonキャリバーンが、
母・エリクト・エアリアルのいるクワイエット・ゼロ(Q0)に向かって発進。
いろいろな伏線が回収され、もしくは残され、
あと2話で終わるんだなぁという感じが強くなりました。

まず、主人公スレッタは、母からの呪縛を自ら解き、成長しました。
地球での残虐行為の責任を一身に感じ、引きこもる
ミオリネ新総裁に会うために、グエルと室内で突然の決闘。

<出展:MBS『機動戦士ガンダム 水星の魔女Season2』第22話よりキャプチャ>
種目がフェンシングって・・・初代ガンダムのシャーとアムロを思い出します。
そして、勝利のポーズは、初代ガンダムの最後のシーン

<出展:テレ東『量産型リコ』第10話よりキャプチャ>
を思わせるようでした。

<出展:MBS『機動戦士ガンダム 水星の魔女Season2』第22話よりキャプチャ>
そしてグエルから再びホルダーの座を奪い第1話と同じ真っ白な学園服になりました。

<出展:MBS『機動戦士ガンダム 水星の魔女Season2』第22話よりキャプチャ>
いままで学園内で行われた決闘や、決闘前の口上、学園服の変化は
今回につながる伏線だったんだと感じました。

第12話の衝撃のハエ叩き

<出展:MBS『機動戦士ガンダム 水星の魔女』第12話よりキャプチャ>
当初は『お母さんが言えば、人殺しもやる』と言ってたスレッタが
人を殺しました。自分がやったことは取り戻せない』と
自らの行いを分析・反省するように成長してました。
その言葉で立ち上がったミオリネも意識を取り戻したクソ親父と向き合い

<出展:MBS『機動戦士ガンダム 水星の魔女Season2』第22話よりキャプチャ>
スレッタとともにQ0に出陣する決意を固めました。

嵐の前の平和な静けさ、

<出展:MBS『機動戦士ガンダム 水星の魔女Season2』第22話よりキャプチャ>
母が遺伝子改良したトマトを食べるミオリネとスレッタの間には
仲直りの証のキーホルダーどうしも仲良くくっついてました
これも伏線回収でした。
そして、トマトの遺伝子配列に残された母からミオリネへのメッセージ・・・

<出展:MBS『機動戦士ガンダム 水星の魔女Season2』第22話よりキャプチャ>
脚本家さんの発想にビックリ!

そんなの平穏な前半のあと、

<出展:MBS『機動戦士ガンダム 水星の魔女Season2』第22話よりキャプチャ>
搭乗者の安全性ゼロの数十年前のMSキャリバーン
赤い痣が広げて搭乗するスレッタ。

<出展:MBS『機動戦士ガンダム 水星の魔女Season2』第22話よりキャプチャ>
ミオリネに恨みの矛先を向けたグエルの弟・ラウダのシュバルゼッテとグエルのMS。
やっぱり兄弟対決になっちゃうんですね。

<出展:MBS『機動戦士ガンダム 水星の魔女Season2』第22話よりキャプチャ>
ラストシーンは、キャリバーンの前に現れるエアリアルとエリクトでした。
こちらは姉妹対決ですね。
次回は兄弟・姉妹の決戦がどうなるのか・・・

前回、
①プロスペラの元に向かうスレッタ(キャリバーン)・チュチュ・エランにラウダ(シュバルデッセ)が襲い掛かり、
グエル参戦。ラウダvsグエルに・・・
②スレッタ(キャリバーン)・チュチュ・エランはプロスペラの元へ
スレッタ(キャリバーン)・チュチュ・エランvsプロスペラ(エアリアル)となり、
 今回のような青い空間の中で、スレッタを守ってチュチュ・エランは撃墜される。
赤い痣のスレッタvsプロスペラとなるが、
 スレッタの呼びかけに呼応して、エアリアルのエリクトが
 キャリバーンのデータストームを引き受けて、エアリアルが機能停止。
 プロスペラは、エリクトの誘いにより自分の人体コードをデータストームに流し込み消滅。
 そのすきにキャリバーンが要塞を撃破
ラストシーンは、エアリアルのデータストームの中でエリクトを抱き上げるプロスペラ
と予想しましたが、今回は②まで進みました。
ただエランは出陣せず、ミオリネ・ニカが出陣してました。
そして出陣前にミオリネがシャディクに何か頼んでいましたが、
それが勝敗の決め手になるんでしょうか?

次回のサブタイトル『譲れない優しさ』です。
誰に対する誰の優しさでしょう?
ラウダを墜とせないグエル
スレッタを墜とせないエリクト
プロスペラにとどめを刺せないスレッタ
チュチュを守るニカ
そして、ミオリネを守るシャディク
いろいろ考えられますね。

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