2024年3月4日月曜日の
※ネタバレありです。
君が心をくれたから 第9話
<出展:フジ『君が心をくれたから』公式ページより>
んな、バカな!
太陽(山田裕貴さん)が写真で母の顔を初めて見たような驚きに
んな、バカな!というツッコミを入れてしまいました。
あの火事の時に太陽は小学生くらいの年齢だったはず、
母の顔を知らなかったってことはないでしょう。
で、案内人・千秋(松本若菜さん)が
実は太陽の母だったといういまさらの設定に
母子と呼び合えない、呼んだら永遠にわかれてしまうという
設定が追加され、太陽と案内人の切ないやり取りが進みます。
一方、第9話はじめでは五感を失った後の絶望感に案内人に死を願う雨(永野芽衣さん)。
でもこのドラマあるあるで最後にはその気持ちを否定して
サブタイトル『いつか見る景色のために』を口にして
やっぱ、やぁ~めた~っとなりました(^-^;
う~ぅん、何でしょう、このじれったい感・・・
やっぱ、次の視覚を失うまでの時間が長すぎるんじゃないかな?
そして何のためなのか案内人・日下(斎藤工さん)が雨と同じ境遇で
過去のエピソードが描かれました。
でも・・・この世の人ではないんですよね、なぜそっちに行った?(^-^;
次回予告では、太陽のヘルメット姿がありましたので、
花火大会が描かれるのでしょうか?
でも母と会いに行った雨は渋滞に巻き込まれていました。
なんでそんな大切な時に会いに行く?
充分時間が会っただろうに・・・
って、予告にもツッコミを入れたくなるドラマですが、
ラストシーンが気になって、最後まで視聴です(^_-)-☆
春になったら 第8話
<出展:カンテレ『春になったら』公式ページより>
前回、結婚を認めちゃったので、
もう結婚式と葬式のどちらが先か?になってきました。
ただ、助産院で瞳(奈緒さん)の担当する妊婦さんのお腹が破裂寸前。
つーことは結婚式か葬式か出産かということでしょうか。
今回は瞳とカズマル(濱田岳さん)は結婚式に向けての準備している中で、
父・雅彦(憲武さん)は最後の実演販売を終え、
自分の葬式のコーディネートをするような動きを見せました。
どちらの式も同じ瞳の友人・岸(深沢辰哉さん)が司会・・・
つーことは、まさかまさかの結婚式場での葬式もあり得るのか!
瞳の『結婚までにやりたいリスト』の「ウェディング姿を父に見せる」は
別に式当日でなくてもいいだろうし、
雅彦の『死ぬまでにやりたいリスト』に追記した「結婚式に出席する」は
写真でもできるだろう。
って、そこまでハチャメチャにはしないか(^-^;
とすると、結婚式当日にお産がはじまり、
式が遅れている間に、雅彦が・・・かな?
次回は、スルーするのかと思われた
『死ぬまでにやりたいリスト』の「タイムカプセルを開ける」が実行されるようです。
しかもカズマルと瞳で・・・
そこに入っていたもので、また泣かされるんだろうな( ;∀;)
どうやらカプセルは学校の校庭らしいので、
雅彦のエンディングノートの「忘れられない思い出」欄に書いた
『瞳が産まれたとき』の秘密じゃなさそうだ・・・(^-^;
最後まで視聴です。
先生さようなら 第7話
<出展:日テレ『先生さようなら』公式ページより>
過去パートと現在パートがどのくらい
時間軸が違いがあるのかわからなくなりました。
唯一、田邑(渡辺翔太さん)がメガネをかけているかいないかだけの違い(^-^;
過去パートでは、由美子(北香那さん)と田邑のお互いの想いが通じ合い、
教室ではない場所でのファーストキスandキス(^O^)/
えっ、悲恋ではない幸せな二人が、なんで一話の霊安室につながるんでしょう。
分らなくなりました(^-^;
一方、現在パートでは、田邑に恋するJK・弥生(林芽亜里さん)と間に
弥生が好きな男子・白石(中村嶺亜さん)が登場。
過去パートと同じように、
2人の仲を邪推する役になってくるんでしょうか?
つーことは、過去の由美子と同様に田邑は学校を去るのか?
2つの時間軸の物語が悲劇に向かってシンクロしていくんだろうな。
結末が気になります、継続視聴です。
ところで、田邑が友人と飲んでいたときに友人が
月曜ドラマの『君が心をくれたから』は
※あくまで、私の個人的な感想です
君が心をくれたから
春になったら
先生さようなら
の感想です。春になったら
先生さようなら
※ネタバレありです。
君が心をくれたから 第9話
<出展:フジ『君が心をくれたから』公式ページより>
んな、バカな!
太陽(山田裕貴さん)が写真で母の顔を初めて見たような驚きに
んな、バカな!というツッコミを入れてしまいました。
あの火事の時に太陽は小学生くらいの年齢だったはず、
母の顔を知らなかったってことはないでしょう。
で、案内人・千秋(松本若菜さん)が
実は太陽の母だったといういまさらの設定に
母子と呼び合えない、呼んだら永遠にわかれてしまうという
設定が追加され、太陽と案内人の切ないやり取りが進みます。
一方、第9話はじめでは五感を失った後の絶望感に案内人に死を願う雨(永野芽衣さん)。
でもこのドラマあるあるで最後にはその気持ちを否定して
サブタイトル『いつか見る景色のために』を口にして
やっぱ、やぁ~めた~っとなりました(^-^;
う~ぅん、何でしょう、このじれったい感・・・
やっぱ、次の視覚を失うまでの時間が長すぎるんじゃないかな?
そして何のためなのか案内人・日下(斎藤工さん)が雨と同じ境遇で
過去のエピソードが描かれました。
でも・・・この世の人ではないんですよね、なぜそっちに行った?(^-^;
次回予告では、太陽のヘルメット姿がありましたので、
花火大会が描かれるのでしょうか?
でも母と会いに行った雨は渋滞に巻き込まれていました。
なんでそんな大切な時に会いに行く?
充分時間が会っただろうに・・・
って、予告にもツッコミを入れたくなるドラマですが、
ラストシーンが気になって、最後まで視聴です(^_-)-☆
春になったら 第8話
<出展:カンテレ『春になったら』公式ページより>
前回、結婚を認めちゃったので、
もう結婚式と葬式のどちらが先か?になってきました。
ただ、助産院で瞳(奈緒さん)の担当する妊婦さんのお腹が破裂寸前。
つーことは結婚式か葬式か出産かということでしょうか。
今回は瞳とカズマル(濱田岳さん)は結婚式に向けての準備している中で、
父・雅彦(憲武さん)は最後の実演販売を終え、
自分の葬式のコーディネートをするような動きを見せました。
どちらの式も同じ瞳の友人・岸(深沢辰哉さん)が司会・・・
つーことは、まさかまさかの結婚式場での葬式もあり得るのか!
瞳の『結婚までにやりたいリスト』の「ウェディング姿を父に見せる」は
別に式当日でなくてもいいだろうし、
雅彦の『死ぬまでにやりたいリスト』に追記した「結婚式に出席する」は
写真でもできるだろう。
って、そこまでハチャメチャにはしないか(^-^;
とすると、結婚式当日にお産がはじまり、
式が遅れている間に、雅彦が・・・かな?
次回は、スルーするのかと思われた
『死ぬまでにやりたいリスト』の「タイムカプセルを開ける」が実行されるようです。
しかもカズマルと瞳で・・・
そこに入っていたもので、また泣かされるんだろうな( ;∀;)
どうやらカプセルは学校の校庭らしいので、
雅彦のエンディングノートの「忘れられない思い出」欄に書いた
『瞳が産まれたとき』の秘密じゃなさそうだ・・・(^-^;
最後まで視聴です。
先生さようなら 第7話
<出展:日テレ『先生さようなら』公式ページより>
過去パートと現在パートがどのくらい
時間軸が違いがあるのかわからなくなりました。
唯一、田邑(渡辺翔太さん)がメガネをかけているかいないかだけの違い(^-^;
過去パートでは、由美子(北香那さん)と田邑のお互いの想いが通じ合い、
教室ではない場所でのファーストキスandキス(^O^)/
えっ、悲恋ではない幸せな二人が、なんで一話の霊安室につながるんでしょう。
分らなくなりました(^-^;
一方、現在パートでは、田邑に恋するJK・弥生(林芽亜里さん)と間に
弥生が好きな男子・白石(中村嶺亜さん)が登場。
過去パートと同じように、
2人の仲を邪推する役になってくるんでしょうか?
つーことは、過去の由美子と同様に田邑は学校を去るのか?
2つの時間軸の物語が悲劇に向かってシンクロしていくんだろうな。
結末が気になります、継続視聴です。
ところで、田邑が友人と飲んでいたときに友人が
執念と奇跡って同義語?
って言ってました。月曜ドラマの『君が心をくれたから』は
呪いと奇跡って同義語?
って感じかな(^_-)-☆月曜日:視聴3ドラマ、離脱3ドラマ
※あくまで、私の個人的な感想です
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