2023年11月9日木曜日の
※ネタバレありです。
ブラックファミリア ~新堂家の復讐~ 第6話
<出展:読売テレビ『ブラックファミリア ~新堂家の復讐~』公式ページより>
新堂・母の正体を見破った早乙女・祖父が
早乙女・父に何か言って旅立った。
さっそく『君の秘密を知っている。いつまで芝居する』と仕掛けてきました。
でも、たぶん前回と同じく、ただの女狂いなんでしょうね。
その早乙女・父が自分の妻に襲い掛かった現場を見た新堂・父が
『もうやめよう』と弱気な提案。
亡くなった妹との交換日記を見て早乙女・娘への復讐心が薄れてきた新堂・息子。
新堂家の結束が揺るぎはじめています。
そんな中で、自らを危険にさらしても復讐の相手を探そうとする新堂・娘。
芸能事務所主催の闇のパーティに参加するところまでが描かれました。
早乙女・祖父が旅立ったということは復讐の相手ではなかったということですね。
妖しいのは、女狂いの当主の父、傲慢な国会議員の息子、
プライドの高いコメンテーターの母の順でしょうが、
ドラマあるあるの展開では、おそらく新堂・娘を学校の屋上から突き落としたのは、
親友だった早乙女・娘ということになるんだろうなぁ
そのとき新堂・息子はどうするんだろう、継続視聴です。
いちばんすきな花 第5話
<出展:フジ『いちばんすきな花』公式ページより>
今回はみんなが好きで、一人で余っている奴に近づいて
優しいふりしているだけの『客寄せパンダ』・紅葉のお話でした。
その一人余っていた絵のうまい同級生が大成して絵描きになり、
感謝の気持ちで紅葉に一緒のお仕事に誘いましたが、
『実は優しいふりをしていただけ』という紅葉の告白で分かれました。
そして、久しぶり仲野太賀さん登場、
奥さんとの買い物の場所でゆくえと出会い、
あいかわらず二人のオチャラケ炸裂、いいコンビです。
いい友達だったのに、結婚が二人を引き裂いてしまいました。
そしてその時に行方が買った4色のマグカップ。
4人それぞれが好きな色のマグカップを取り、それぞれが違いました。
水色がゆくえ、紫が夜々、赤が椿、そして黄色が紅葉でした。
『一つも余っていない。』は、
紅葉の悩み『余っている奴に近づいて優しいふりしてるだけ』を解消してました。
そして、ゆくえが紅葉に、
いつか紅葉は、画家の同級生と和解できそうです。
そしていつものように椿のディスリ合戦がありました。
いいなぁこのドラマ、継続視聴です。
あっ、次回予告で仲野太賀さんがまた登場(^O^)/
って、椿の家に居るけど・・・
ゆりあ先生の赤い糸 第4話
<出展:テレ朝『ゆりあ先生の赤い糸』公式ページより>
くも膜下出血で倒れ意識不明の旦那さん、だいぶ目が開いていることが多くなりました。
旦那役の田中哲司さん、セリフを覚えなくていいんでしょうが、
別の面でのご苦労がありますね。
今回、ついに通いだった男性愛人が同居することになり、
さらに女性愛人の長女のお悩みも発覚、
あわせてまりあ先生自身のラブも発展し、
めまぐるしいドラマになってきつつあります。
梅ちゃんは、
たしかに同じような境遇の二人の女性のドラマは両方はいらないかな・・・
といいつつ、まりあ先生役の菅野美穂さんの口の演技も捨てがたい。
次回予告では、旦那もすこし動きが出てきそうだし、
もうすこし視聴して様子見かな。
ポケットに冒険をつめこんで 第4話
<出展:テレ東『ポケットに冒険をつめこんで』公式ページより>
今回のサブタイトルは、『ガルーラと小薬さん』。
クライアントに言われるがまま「承知しました」が口癖の小薬さんの親子のお話でした。
ガルーラは、サファリゾーンで捕まえられるおやこポケモンでした。
<出展:テレ東『ポケットに冒険をつめこんで』第4話よりキャプチャ>
カンガルーのようにおなかの袋に子供を抱えていました。
ただ、私が遊んでいたときは、メスしかいなかった・・・
動物園で親子でカンガルーを見て、
最後はクライアントの要求に『もうできません』と答えていました。
ガルーラの英語名はKangaskhanというようです。
カンガルー(kangaroo)からガルーラになったのかな?
私もサファリゾーンでしか出てこないポケモンを捕まえてたなぁ
なつかしい・・・
次回はカビゴンらしい。
これもチームに入れると頼もしいポケモンでした。
いいなぁ、このドラマ、継続視聴です。
※あくまで、私の個人的な感想です。
ブラックファミリア ~新堂家の復讐~
いちばんすきな花
ゆりあ先生の赤い糸
ポケットに冒険をつめこんで
の感想です。いちばんすきな花
ゆりあ先生の赤い糸
ポケットに冒険をつめこんで
※ネタバレありです。
ブラックファミリア ~新堂家の復讐~ 第6話
<出展:読売テレビ『ブラックファミリア ~新堂家の復讐~』公式ページより>
新堂・母の正体を見破った早乙女・祖父が
早乙女・父に何か言って旅立った。
さっそく『君の秘密を知っている。いつまで芝居する』と仕掛けてきました。
でも、たぶん前回と同じく、ただの女狂いなんでしょうね。
その早乙女・父が自分の妻に襲い掛かった現場を見た新堂・父が
『もうやめよう』と弱気な提案。
亡くなった妹との交換日記を見て早乙女・娘への復讐心が薄れてきた新堂・息子。
新堂家の結束が揺るぎはじめています。
そんな中で、自らを危険にさらしても復讐の相手を探そうとする新堂・娘。
芸能事務所主催の闇のパーティに参加するところまでが描かれました。
早乙女・祖父が旅立ったということは復讐の相手ではなかったということですね。
妖しいのは、女狂いの当主の父、傲慢な国会議員の息子、
プライドの高いコメンテーターの母の順でしょうが、
ドラマあるあるの展開では、おそらく新堂・娘を学校の屋上から突き落としたのは、
親友だった早乙女・娘ということになるんだろうなぁ
そのとき新堂・息子はどうするんだろう、継続視聴です。
いちばんすきな花 第5話
<出展:フジ『いちばんすきな花』公式ページより>
今回はみんなが好きで、一人で余っている奴に近づいて
優しいふりしているだけの『客寄せパンダ』・紅葉のお話でした。
その一人余っていた絵のうまい同級生が大成して絵描きになり、
感謝の気持ちで紅葉に一緒のお仕事に誘いましたが、
『実は優しいふりをしていただけ』という紅葉の告白で分かれました。
そして、久しぶり仲野太賀さん登場、
奥さんとの買い物の場所でゆくえと出会い、
あいかわらず二人のオチャラケ炸裂、いいコンビです。
いい友達だったのに、結婚が二人を引き裂いてしまいました。
そしてその時に行方が買った4色のマグカップ。
4人それぞれが好きな色のマグカップを取り、それぞれが違いました。
水色がゆくえ、紫が夜々、赤が椿、そして黄色が紅葉でした。
『一つも余っていない。』は、
紅葉の悩み『余っている奴に近づいて優しいふりしてるだけ』を解消してました。
そして、ゆくえが紅葉に、
花を見てきれいだと思っている人に
わざわざトゲがあるよって言わなくてもいい
というセリフはササりました。わざわざトゲがあるよって言わなくてもいい
いつか紅葉は、画家の同級生と和解できそうです。
そしていつものように椿のディスリ合戦がありました。
夜々は、『この虫なんていう、デンデン虫だって』
ゆくえ『このセーターのこと、とっくりセーターっていうの?』
紅葉『お茶碗、クスッ』
笑えます(^_-)-☆ゆくえ『このセーターのこと、とっくりセーターっていうの?』
紅葉『お茶碗、クスッ』
いいなぁこのドラマ、継続視聴です。
あっ、次回予告で仲野太賀さんがまた登場(^O^)/
って、椿の家に居るけど・・・
ゆりあ先生の赤い糸 第4話
<出展:テレ朝『ゆりあ先生の赤い糸』公式ページより>
くも膜下出血で倒れ意識不明の旦那さん、だいぶ目が開いていることが多くなりました。
旦那役の田中哲司さん、セリフを覚えなくていいんでしょうが、
別の面でのご苦労がありますね。
今回、ついに通いだった男性愛人が同居することになり、
さらに女性愛人の長女のお悩みも発覚、
あわせてまりあ先生自身のラブも発展し、
めまぐるしいドラマになってきつつあります。
梅ちゃんは、
『まりあ先生』は離脱、『コタツ』はギャグがあるのでまだ観る
とのこと。たしかに同じような境遇の二人の女性のドラマは両方はいらないかな・・・
といいつつ、まりあ先生役の菅野美穂さんの口の演技も捨てがたい。
次回予告では、旦那もすこし動きが出てきそうだし、
もうすこし視聴して様子見かな。
ポケットに冒険をつめこんで 第4話
<出展:テレ東『ポケットに冒険をつめこんで』公式ページより>
今回のサブタイトルは、『ガルーラと小薬さん』。
クライアントに言われるがまま「承知しました」が口癖の小薬さんの親子のお話でした。
ガルーラは、サファリゾーンで捕まえられるおやこポケモンでした。
<出展:テレ東『ポケットに冒険をつめこんで』第4話よりキャプチャ>
カンガルーのようにおなかの袋に子供を抱えていました。
ただ、私が遊んでいたときは、メスしかいなかった・・・
動物園で親子でカンガルーを見て、
最後はクライアントの要求に『もうできません』と答えていました。
ガルーラの英語名はKangaskhanというようです。
カンガルー(kangaroo)からガルーラになったのかな?
私もサファリゾーンでしか出てこないポケモンを捕まえてたなぁ
なつかしい・・・
次回はカビゴンらしい。
これもチームに入れると頼もしいポケモンでした。
いいなぁ、このドラマ、継続視聴です。
木曜日:視聴4ドラマ、終了1ドラマ、離脱3ドラマ
※あくまで、私の個人的な感想です。
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