ノーベル平和賞にオバマ大統領だって。
自身も、私の業績への評価とは受け止めていない
といっているように、まだ
何もしていない人がノーベル賞を受賞している。
ネットでもそれに対する評価が書かれているが、
たしかに「核なき世界」への推進者への期待を込めての受賞だとすれば、
「CO2なき日本」への推進者として
、
我はっとやま首相にもノーベル環境賞などを上げてもいいんじゃないでしょうか
どちらも、「核による抑止力」「CO2バラまきによる経済発展」を先導してきた
国のトップが、自国の存亡を賭けてでも地球のために不退転の決意を表明しているのだから、
その価値はあるのではないでしょうか
長い歴史を刻んできたノーベル賞、もうその役目は終わりでしょうか