『中国新幹線で売られている駅弁を食べてみた!ホッカホカだが吐くほどマズい』
なんて、失礼なタイトルの記事がありました。
以下は、記事の要約
長距離列車の楽しみのひとつは駅弁である。
日本の駅弁のレベルの高いが中国はどうなのか?
ってことで中国の新幹線に乗って注文してみた!
価格は35元。インスタントの即席スープは5元。中国としては、高価。
駅弁はホッカホカ。フタのビニールに、中国新幹線の「CRH」のロゴマーク入。
内容は、ごはん、ピリ辛の牛肉の煮込み、味付けゆでたまご、
肉のメンチ的な食べ物、そして付け合わせの魚や野菜など。
見た目は美味そうだが・・・お味は……まずい。ハッキリまずい。
全体的に、プラスチックのような、ビニールのような、ケミカル風味。
さらに、即席スープも、これまたケミカル風味。
最後まで食べようとしたが、吐きそうになってしまった。
よくよく観察してみると、駅弁を購入する乗客はほとんどいない。
高価だけでなく、駅弁の「真の味」を知っているのか
この記事を書いた人は、日本人だと思われますが・・・
ケミカル風味ってのが、想像付きますが、ビミョーに恐い!
チャレンジャーやね(ー_ー)!!
私もまだ買ったことがありません
ってか、買えません。
でも
ケミカル風味は・・・
ヤバいっしょ