アイランド・カーニバル

今年からスタートした真栄里公園でのアイランド・カーニバルというお祭り。回を重ねると将来大きなイベントに変わっていくのかもしれませんが、さすがに１回目は手探りで小さいながらも地元民を楽しませようというイベントって感じがしました。
同じ日に裏石垣でもイベント、夕方からはイルミネーションのライトアップイベントをやっているところもあり、小さな石垣でイベントを同じ日に重ねないような調整が必要なのかな～って感じがしました。

で、このイベントに長女がダンスにチャレンジ。週１回練習しているクラブのメンバーとして舞台に立ちました。
写真は、そのときのもの・・・１１月に入って、石垣島まつり、クラブメッド、そしてこのイベントと人前で披露するのに臆するところが無いので、根性はあるようです（笑）。

あとは笑顔で、演技を大きく見せることが出来れば上出来でしょう！！

サンダーランド・・エバートン

まずはガナーズが対戦したサンダーランド。相手ホームでしたがガナーズはＦＷ２人を失っている様子を見せない試合運びで全体的に流れを掴んでいましたが、結局エドゥアルドでは荷が重すぎ（苦笑）・・昨夜の試合は決定力不足って言われてしまいそうなほどの決定力の無さでビックチャンスに枠を捉えることが出来ないエドゥアルドが居ました。
結局、その付けを後半支払ったわけですが、それを割り引いてもサンダーランドはいい試合運びをしていましたし、よくディフェンスしていたと思います。
前半にガナーズが１点でも取っていれば、大量得点して圧勝していたような試合だったかもしれませんが、そうならなかったのもサンダーランドの頑張りでしょう。今年はセカンドグループでも上位に顔を出しそうな勢いですね。

さて、通常はセカンドグループのトップに位置するエバートンですが、開幕戦の見事な負けっぷりから注意に低迷している中でのマンＵ戦でした。
こちらの方も互角に試合を展開していたのですが、フレッチャーの見事なボレーで先制を許すと前半はそのままジリ貧で終了。後半、選手を入れ替えていい流れを作っていたのですが、２２分にキャリックに流し込まれて戦意喪失気味に・・・
エバートンは悪い流れを払拭することが出来ず、力負けってところでしょうか。
今年はセカンドグループでも下の方を彷徨うような低迷振りですね。監督を変えて一新っていうのが良いのではないかって思うくらい機能していません。

と言うわけで、ガナーズは痛い敗戦。１ゲーム少ないなかでも差が８は痛すぎます。

ウルヴス０－３チェルシー

ホームでまけることが許されなかったレッズがマンＣとドローゲームを演じてモチベーションがすっかり萎んでしまった状態でチェルシー戦を観ていました。
前半５分で試合が決まった感のあるウルヴス戦になり、前半終了時点で残り１時間も試合に付き合う気持ちが萎えてしまいましたね（苦笑）
ウルヴスのマッカーシーも前半を０－０くらいであばよくば１点先制したいともくろんで試合に入ったと思いますが、あんなに早くＤＦのカットミスからマルーダにミドルを叩き込まれてしまってはどうしようもありません。
その後は、ブルースの選手が余裕綽々でパスをまわしてエッシェンが２得点・・３点を追える訳が無いウルヴスに試合の興味すら失いましたね。
と言うわけで、ウルヴスもたまにいい攻めを見せていましたが、後半も点差は開く一方のワンサイドになる可能性大なのでこの辺で観戦を切り上げて眠ることにします。おやすみなさい