録画していたシーホークスとパッカーズのカンファレンスファイナルを見ました。なぜか、第3Q途中からの録画開始になっており、「なぜ?」と思いながらも0-16からの試合です。
後で解説陣らが触れていた説明などから、インターセプトやハンブルリターンで攻撃権を多数得ていたパッカーズが16点しか取れなかったのが結局、最後の逆転劇を招く複線だったんでしょうね。
第4Qも残り5分で再びインターセプトを奪われたシーホークスは、間違いなく万事休すだったはずですが、そこで得た攻撃を全くランだけで時間稼ぎ的な攻撃しかやらなかったパッカーズ。その消極性が、この後の悲劇に繋がったのかもしれないな~って思ったりするんです。
なぜ、ランだけであっさりとウィルソンに攻撃権を挙げたのかな~。残り時間4分を切ってから、ノーハドルで攻めたシーホークスがチンリへのロングパスから残り9ヤードまで攻め込み、40秒使ってウィルソンのTDランで攻め寄り、そして、オンサイドキック・・・

凡ミスですけど、ボールが取れると思ったんでしょうね。普通に壁になっていれば、何でもないパッカーズの勝利だったのですが・・・
後は、ご承知のとおりの展開に・・・奇跡の2点コンバージョン(あんなの決まりますか(笑))
そして、そこからパッカーズの反撃・・・48ヤードのFG
など見応えたっぷりの試合になり、最後はオーバータイムの最初の攻撃権を活かしたシーホークス

最後は、ホットラインが遂に決まってのTDパス・・ウィルソン泣いていましたね~

ロジャース、前の試合と同じように怪我を押しながらの戦いでしたが、結局、2INTを計上していますし、良くなかったんですよね。それ以上に、ウィルソンが悪かったので悪印象はないんですけどね(苦笑)
後で解説陣らが触れていた説明などから、インターセプトやハンブルリターンで攻撃権を多数得ていたパッカーズが16点しか取れなかったのが結局、最後の逆転劇を招く複線だったんでしょうね。
第4Qも残り5分で再びインターセプトを奪われたシーホークスは、間違いなく万事休すだったはずですが、そこで得た攻撃を全くランだけで時間稼ぎ的な攻撃しかやらなかったパッカーズ。その消極性が、この後の悲劇に繋がったのかもしれないな~って思ったりするんです。
なぜ、ランだけであっさりとウィルソンに攻撃権を挙げたのかな~。残り時間4分を切ってから、ノーハドルで攻めたシーホークスがチンリへのロングパスから残り9ヤードまで攻め込み、40秒使ってウィルソンのTDランで攻め寄り、そして、オンサイドキック・・・

凡ミスですけど、ボールが取れると思ったんでしょうね。普通に壁になっていれば、何でもないパッカーズの勝利だったのですが・・・
後は、ご承知のとおりの展開に・・・奇跡の2点コンバージョン(あんなの決まりますか(笑))
そして、そこからパッカーズの反撃・・・48ヤードのFG
など見応えたっぷりの試合になり、最後はオーバータイムの最初の攻撃権を活かしたシーホークス

最後は、ホットラインが遂に決まってのTDパス・・ウィルソン泣いていましたね~

ロジャース、前の試合と同じように怪我を押しながらの戦いでしたが、結局、2INTを計上していますし、良くなかったんですよね。それ以上に、ウィルソンが悪かったので悪印象はないんですけどね(苦笑)