今日は12月2日、ついに本格的な冬の到来だ。パソコンでの年賀状作成も終わった。姪のところは自営業で、会社用と家族用とで約180枚。コロナ以前は250枚以上あったが年々減っていった。姪は文字を書くのは苦にならないそうで、昔から宛名は手書きで書いている。これには感心する! 親友の年賀状は表も裏もパソコン作成、投函するだけだから急がない。そのうち取りにくるそうだ。私も同様だが、添え書きだけは手書きする . . . 本文を読む
マンションの花壇に小さなバラが一輪。どうやら先遅れたらしい!
毎週木曜日連載中の『おじさん図鑑』が面白くて、毎週必ず読んでいる。前回の「究極の選 極楽は退屈、刺激的な地獄へ」にちょっと考えさせられた。 久しぶりの寄り合いで、無信心のおじさんが、こんな話題を持ち出した。「地獄、極楽って言うよね。この世とおさらばしたら、どっちに行きたい?」 みな「ウーン」と考え込んでいた中に、Sが果敢に選択に挑 . . . 本文を読む
今朝は快晴、気温は低かったがさほど寒く感じなかった。まばゆくて目が痛かった。
先日おかしなメールが入っていた。 件名 ビズリーチより 急募! ◆お仕事を探している方 ◆本業とは別で収入が欲しい方 ◆貯金をしたい方 ◆生活にお困りの方 ◆給料 : 時給1,800円以上 月収40万円以上可 期間限定募集となりますのでご希望の方はお早めにお申し込みくださいませ、とある . . . 本文を読む
昨日の朝は寒くて、顔をなでる冷気に眠気が吹っ飛んだ。歩いていると頭の上でウグイスが「ホーホケキョ」、どこにいるの? 立ち止まって、じいーっと目を凝らしてみても、声はすれども姿は見せず…。 まるでからかっているかのように「ホーホケキョ」を繰り返す。ならば私もと大声で「ホーホケキョ」と真似てみた。ウグイスの美声とババのしゃがれ声の鳴き声合戦の始まり、始まりィ―! 私が鳴けば、すぐにウグ . . . 本文を読む
「ダイヤモンド富士」ならぬ「ダイヤモンド鹿久居」をねらっていたけど、1日遅かった。次のチャンスは今年の12月か、来年1月の今ごろだ。残念!
今年始め、ネットにこんな記事があった。令和言葉・奈良弁で訳した万葉集「愛するよりも愛されたい」(文庫本サイズで税込み千円)が注目を集めているという。 1300年前に奈良で生まれた万葉集を、現代の奈良弁で訳した本。本書では、奈良時代の若者の恋歌を&ldqu . . . 本文を読む
今朝は晴れ、それほど寒くなさそうなので久しぶりにウオーキングに。
今シーズン最強の寒波到来だとかで、先週金曜日には当地でも珍しく雪花が舞った。年末・年始も厳しい寒さの日があるとか。まあババは寝正月だからいいけど…。 よほど日頃の行いが悪いのだろう、この寒い日にどうしても出かけなくてはならなくなった。1週間ほど前から奥歯が痛くなって、ロキソニンを飲みながらやり過ごしてきた。が、年 . . . 本文を読む
今朝の海、まだ船の往来が少ないので潮の流れがはっきりと見える。きれいだね! 海は穏やかだけど、世情はあわただしい。 一つ目。秋篠宮家の長女・眞子さんと来月結婚の方向で調整が進んでいる小室圭さんの最新映像が24日、フジテレビ系情報番組などで公開されたそうだ。黒のスーツにノーネクタイ姿で歩く小室さんは、センター分けの前髪にポニーテールといった、さながら侍のようなヘアスタイルだったとか。だが、フジテ . . . 本文を読む
何年も歩いている山道だけど、この花は初めて見るわ。 山への道沿いの一隅に真っ赤な彼岸花が…。季節がくればをちゃんと咲くんだ。賢いね! 先日BS放送で、2005年11月に放送されたドラマ「父が来た道」の再放送を観た。原作は高村薫の短編集「地に這う虫」中の一編で、復讐に燃える男の葛藤と、裏切りや策略が渦巻く政界の裏側が描かれている。久しぶりに見応えのある大人のドラマを観た気がした。 . . . 本文を読む
今朝、ウオーキングの途中見つけた一輪のササユリ。ここだったら花泥棒も手が届かないね! 3年くらい前に購入したときは中央の2本だけだった。花は咲かないけどあちこちからニョキニョキ、どこまで伸びるのかなあ。 連日の暑さにはうんざり、コロナ禍の話も、五輪の話もいい加減うんざり。新聞もテレビもあれやこれやうんざりすることばかり。そんな中、ネットにあった「18才と81才の違い」を読んで笑っちゃいました。 . . . 本文を読む
日の出時刻が早くなり、ウオーキングの往路時には背中に陽が射してポカポカ。これが真夏だと焼けつくような暑さになるのだが…。 最近、ウオーキング出発は6時少し前。早朝は空気がひんやりして心地よいが、まだ眠気がすこし残っている。アラーム設定は4時50分、5分ごとに鳴る。1回目は夢うつつ、2回目で目を開けて、3回目でやっと起き上がる。「春眠暁を覚えず」とはよく言ったもので、暑くもなく寒くも . . . 本文を読む