今朝の6時の気温は-0.6度、車の屋根には霜が降りていかにも寒そうな朝。今年最後のウォーキングだけど寒かったー。 今年も今日で終わりだ。今年の大掃除は26日から毎日2、3時間ずつ、例年になく丁寧にやった。ガラス磨きとカーテンの洗濯、床のワックス掛けはずっと前に済ませたので、26日は網戸の掃除。これは100均で買った「網戸掃除らくらくミトン」が役にたった。ミトンに水を湿らせ両手にはめ、網戸を両側か . . . 本文を読む
24日の記事。23日午後1時35分ごろ、和歌山市小雑賀の大型ショッピングセンターで、未精算の食料品を入れたカートを押して店外へ出る女を男性保安員が発見。女が万引を認めたため、通報で駆け付けた和歌山県警和歌山東署員が窃盗容疑で現行犯逮捕したという。 逮捕されたのは、同県有田市に住む無職の女(71)。どうもこの女は並みの万引き犯ではないようだ。その中味たるや、サーロインステーキ、うなぎの蒲焼、数の子 . . . 本文を読む
25日7時29分、もうすぐお日さまが顔を出す時間だ。澄んだ青空が美しい。ベランダから下を見ると、名前はわからないが鷺の一種だろう。悠然と立ったまま身動きひとつしない。 昨日25日は暖かくて、午前6時半で7℃ちょっと。ウォーキングに出るのに薄手のウインドブレーカーにしたのに、10分も歩くと暑くて脱ぎたくなってきた。とても師走とは思えない。私たちには暖かい冬はありがたいが、県北のスキー場では雪が . . . 本文を読む
今年もあと1週間余、気ばかりが急いて、ちっとも行動が伴わない。年々、腰が重くなって…、やっぱり年齢のせいだろうね。やれやれ! ふと、幼いころのお正月を思い出して、しばし郷愁に浸った。子どものころは冬休みになると、姉弟3人母の実家で過ごすのが恒例になっていて、祖母が迎えに来てくれるのを心待ちにしていた。お正月の楽しい思い出はたくさんあるが、まず28日と決まっているお餅搗き。庭に用意 . . . 本文を読む
昨夜、こたつに入ってテレビを見ていたらいつの間にか眠っていたようです。突然、大きな音とともに下から突き上げられるような振動にビックリ、地震でした! すっかり目が覚めて、次の揺れがくるかも? としばらく身構えていましたが、それで終わりでした。時計を見ると8時47分、すぐにNHKに変えてみたけど、地震速報テロップは流れなかったのでたいした事はなかったのでしょう。 今朝の新聞によれば、播磨灘を震源とし . . . 本文を読む
12月も半ば過ぎ、「そろそろ大掃除を始めなきゃあ。でも大儀だなあ」って1日延ばしにしていたら、一気に本格的な冬になってしまった。暖かい日にやっておけばよかったなあ。ガラス磨きとカーテンの洗濯はもうすんだけど、網戸とサッシのレール掃除、床のワックス掛けは早めにやらないと…。お風呂場とキッチンは31日でもいいか…なんて、予定を考えるだけでも気が急いてくる。 掃除は手抜きを . . . 本文を読む
NTTドコモのマナー啓発動画『歩きスマホ参勤交代』がおもしろい。だが、一つ一つのアクシデントは現実社会でも起こりそうなことばかりで、リアル感があって笑えそうで笑えない。 江戸時代の制度の一つである参勤交代、中学校の社会科で習ったからみんな知っているだろうが、国許から江戸に出府するのが「参勤」、江戸から国許に帰るのが 「交代」で、合わせて「参勤交代」となる。その参勤交代の大名行列で全員がスマホを持 . . . 本文を読む
顔ではなく「声に惚れる」って経験ありません? 私は顔にも惚れるけど、よく声に惚れる。いつ頃からか、NHK7時のニュース(月~金)のメインキャスター武田真一のニュースを読み上げる声を聞いて、彼の声に惚れた。低くもなく高くもなく、耳に程よく響く声は、聞くだけで深い知性と品性を感じさせる。彼は「NHKの貴公子」と呼ばれているそうだが、その所以は柔らかな物腰と穏やかな話し方、それに耳に程よく響く声にある . . . 本文を読む
昨日の購読紙1面に掲載のコラム『滴一滴』より。 【国産の蛍光灯が初めて実用に使われたのは1940年、奈良・法隆寺の金堂だった。出荷による焼損まえのこと。国宝の壁画模写を行うため、発熱量が少なく明るい光源が必要だったからだ。 戦時中は潜水艦の照明など軍事用に海軍が買い占め、一般家庭には届かなかったそうだ。文字通りの暗い時代を経て、戦後の日本に明るさをもたらした。その蛍光灯が電力消費量の少ない発光ダ . . . 本文を読む
友人の携帯は7年ほど前の製品だそうで、新しいのに変えたいという。私の携帯は5年ほど前にソフトバンクからドコモに変更したのだが、最近、背面のサブディスプレイに表示される時刻が見えにくくなってきたので、2人一緒に変えようかということになった。 ドコモ赤穂店へ行くと、番号札を持った待ち客がたくさんいて驚いた。この中でガラケーを使っている人がどれほどいるだろうね。店員さんに「ガラケーはもうすぐ無くなるで . . . 本文を読む