西日本屈指の紅葉の名所「奥津渓」の紅葉が、今見頃だと新聞にあった。だがもう二度と行くことは叶わない。昔撮った写真をだして、しばらく思い出にひたった。 見渡すと燃えるような赤の絶景。奥津温泉の下流3kmに渡り流れる吉井川沿いの渓谷である。
どんな人間だって、叩けばホコリの一つや二つは出る。ましてや政治家にはよくある話で、たいして驚きもしない。だがそれが玉木氏だったとは…。あんたも . . . 本文を読む
道路向かいの山で家庭菜園をやっている人がいて、白い彼岸花を植えていたらしい。この彼岸花も時期がずれて咲いた。白い花の下に赤い花が咲いているのが見えた。珍しいなあ! 少し離れたところに紅一点。ズームは目いっぱいだから何の実か分からない。 28日の朝刊1面には「自公大敗 過半数割れ」と特大文字の見出し。またテレビで大写しされた石破総理の顔、睨むような険しい目つきは怖いくらいだった。 マスコミ報道であ . . . 本文を読む
やっとお天気が回復して、空はすっかり秋模様。これって鱗雲だよね。
石破茂首相は9日、立憲民主党の野田代表ら野党党首との党首討論に臨んだ。代表質問は事前に質問書を提出、答弁者はそれに対して答弁を行う。答弁者は官僚に作らせた答弁書を読み上げるだけだから、下手な三文芝居をみているようで面白くもなんともない。 しかし党首討論の討論は一つの議題について両者が意見を闘わせることを企図しているとか。討論の . . . 本文を読む
17日の中秋の名月、見事なお月さまだったネ。お団子もススキもなかったけど…。
現在、アメリカでは11月の大統領選、日本では自民党の総裁選と報道はますますヒートアップ。マスコミは当分、ネタには困らないだろう。 総裁選が自民党内のお祭りならいい、だが日本では与党の総裁=内閣総理大臣とほぼ決まっている。なのに今回は、どう考えても国家のリーダーにふさわしくない人物が注目されているのが . . . 本文を読む
先週木曜日は3カ月に1回の診察日だった。あいにくの曇り空で青い海は見られなかった。病院前を通り過ぎると島へ渡る橋がある。 目の前の海に大きなクルーザーが停泊していた。こんな豪華な船で瀬戸内海をクルージングしてみたいなあ! 病院へ着くとマイナカードで受付を済ませ、診察券と予約票を提出。最初に1年に1回する血液検査と肺のレントゲン検査、心電図検査などをすませた。どちらが先になるか分からないので内科と . . . 本文を読む
ポストがある空き地で小さくて可愛い花を見つけた。君の名は?
わが備前市は地元出身の大リーグ・山本由伸投手を現地で応援する子どもたちのツアー(200人・3泊5日)を計画。当初6000万円の予算を組んでいたが、1人あたりの額を2倍の60万円に引き上げ、同行する職員16人分の費用を含めて6960万円を追加で計上、6月の定例市議会に補正予算案を提出したという。予算規模が倍増することについて、市は「3 . . . 本文を読む
今日は一日曇りらしい。このところ朝晩が寒くてエアコンを入れている。おかしな天気だね!
コロナ5類移行後初のGW期間中、訪日外国人客(インバウンド)の急回復でホテル料金が高騰したそうだ。インバウンド価格で繁盛するのは結構なことだが、いいことばかりではないらしい。 GW期間中、「ホテルの備品の持ち帰り」問題が話題となったとか。ホテルの客室にあるボディーソープやシャンプー、タオル、枕、食器といった . . . 本文を読む
午後から晴れるそうだ。今日から大型連休。海外旅行は円安だから超節約するという若者たち、重いだろうにスーツケースに2㍑入りの飲料水を詰めて…。それでも行きたいんだね。しっかり楽しんできてネ!
先日、当市の広報「びぜん」5月号に掲載されている、2月市議会の概要をみた。採決で賛否の分かれた案件のうち、「デマンドタクシー運行エリア」について、市長は「運行を開始してから約1年、利用目的の . . . 本文を読む
何年か前のちょうど今ごろ、淡路島花のフェスティバルへ行ったときの写真である。チューリップが見頃で、園内を鮮やかに彩っていたなあ。 政治家はみんな同じ、選挙前は頭を下げてペコペコするが、当選して議員バッジを付けて先生と呼ばれるようになると、まるで自分が特権階級であるかのように勘違いしてふんぞり返る。こういう輩は「先生と呼ばれるほどの馬鹿でなし」ということわざをご存知ないらしい。
先日、歌手の吉 . . . 本文を読む
今朝は薄曇り。明日あたりから気温が高くなるとか、ようやく桜も眠りから覚めるね。
自民党の二階元幹事長が政治不信を招いたとして次の衆議院選挙に立候補しない考えを表明した。裏金事件では、二階氏の秘書の有罪が確定しているほか、派閥の元会計責任者も在宅起訴されている。 やっとあの老害がいなくなるのかと思ったら、なんの古タヌキはしぶとい! 2025年10月まで残る衆院任期中は「有権者から負託をされた議 . . . 本文を読む