梅雨の晴れ間、こんな風景が見られてラッキー! 眠気も吹っ飛んだよ。
副反応は1回目の接種後より2回目の接種後の方が強いと聴く。なぜかというと「1回目のワクチン接種でいくらか免疫がつくことで、2回目の接種の方が、免疫反応が起こりやすくなるため、発熱や倦怠感、関節痛などの症状が出やすくなる」そうである。 私の姉は2回目接種後、腕を触るだけでも痛くて鎮痛剤を飲んだという。私は1回目は痛くも何ともな . . . 本文を読む
ウオーキングに出ようとドアを開けたら、何かが飛んだ。トンボに見えたのでケータイでパチリ! が、違った。大きさはトンボくらいあるが、何だろう? 道路の片側に真っ赤なカニが。この時期、海からたくさん上陸してくるが、なかには道路を渡り切れないで車に轢かれてペッタンコになっている。何のために上がってきたのか、可哀そうに…。
新型コロナウイルス禍が長引く中、生活に癒やしを求めてペットを . . . 本文を読む
晴天も今日までらしい。明日あたりからお天気はまた下り坂へ、まるで「三寒四温」を繰り返しているみたいだね! 全国の民放AMラジオ局が、2028年をメドに音質が良く、障害物に強いFM局に転換するという。リスナーは新しいラジオへの買い替えが必要となるそうだが、7年も先のこと、ババにはもう無縁な話だろう。 以前はラジカセでCDを聴いていたが、2年半ほど前、FM放送が聴きたくて小さな携帯ラジオを買った。 . . . 本文を読む
14日は私の誕生日だった。馬齢を重ねてついに傘寿、うんざりするほど生きたって感じだ。 若い頃、戦国時代の武将・織田信長が好んで謡い・舞ったと言われている幸若舞「敦盛」の一節に惹かれた。「人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり(人の世の50年間は天界の時間と比すれば夢幻のように儚いものだ)」であるが、その意味を考えもせず、何となく「人間五十年」という言葉に惹かれて、「私も人生50年でいい . . . 本文を読む
もし目が不自由になったら、こんな景色も見られなくなるんだなあ。 今まで眼は良かったので眼科には縁がなかった。それがとうとう「老人性白内障」に、まあ80歳だものしょうがないか。だがいまほど、自分の目が見えることのありがたさを感じたことはない。
15日は術後最後の診察日。検査用の目薬をさして瞳孔をひらき観察する。今回は目薬を3回さした。通常、さしてから20分から30分で瞳孔が広がり、4~5時間 . . . 本文を読む
菅首相は東京オリンピック・パラリンピック開催に、G7サミットで全首脳から力強い支持を得たとご満悦だ。が、しょせんは他国の問題だ。反対する首脳がいるはずはなかろう。 このG7のお墨付きにどれほどの影響力があるのか、国民の意思を変えられるとはとうてい思えないのだが…。 先日、わが購読紙掲載の小沢孝人・東海大教授の「コロナと五輪」を読んで、文句なしに賛同、うなずくことしきりだった。 東京 . . . 本文を読む
今日はお天気になりそうです。
昨日12日は1回目のワクチン接種の日だった。予約は11時30分、数分遅れただけでもキャンセル処理されたという話を聞いていたので早めに行った。 先日はジジババを待合室の一ヵ所に集め、看護師が本人確認をしながら接種して回るという流れ作業だったが、昨日は1人ずつ呼ばれ診察室に入って接種を受けた。 接種する医師は、私が日頃お世話になっている内科医で、電子カルテを見ながら . . . 本文を読む
ほんのりピンク色に染まった今朝の空。予報では午後から雨になるらしいが…。 ご近所の庭に咲くアジサイ、日に日に色が変わっていくよ。
わが購読紙掲載の『ふるさとの風景』。興味ある記事は切り抜いておく。その中の一つ「バチが当たる」を紹介。 小学生のころ、500円札を拾ったことがある。家路の途中突然雨に降られ、雨宿りをしたバス停に落ちていたのだ。 大金で使うこともできず、数日後、祖母に . . . 本文を読む
6日の日曜日、テレビを見ていたら画面下中央にある電源ランプが緑色になってゆっくり点滅している。故障かと思ってネットで調べてみたら「BS・CBアンテナに不具合が…」とある。集合住宅だからアンテナと言われても…。買った量販店に電話したら、メーカーから直接電話があるから説明するように…と手配してくれた。 しばらくするとメーカーから電話があり、状況を説明したがあ . . . 本文を読む
現況道路の幅を広げるため山の木々が伐採されたのは2月の終わり。拡幅工事は3月末完了の予定だったのに一向に進捗せず、今では伐採した後に草が生えている。聞くところによると代替路がないので工事ができないらしい。それは初めから分かっていたはずなのに…。市の財政状況は県内ワースト3、なぜ着工したのだろうか理解に苦しむ。 ここには大きなツツジの木があって、今の時期は満開の美しい花が見られた。雑 . . . 本文を読む