今日は快晴、雲一つない空に真っ赤な太陽が顔をだした。 山桜が満開、きれいだなあ! 英劇作家バーナード・ショーは言ったそうだ。「年をとったから遊ばなくなるのではない。遊ばなくなるから老いるのだ」と。なるほど、そうかもしれない。が、一般的に加齢とともに心身ともにスタミナが減って、何をするにも億劫になる。また我慢や堪えることができなくなって、他人との付き合いも難しくなってくる。 若い時の友人とは旅行し . . . 本文を読む
赤いリンゴに 口びるよせて だまってみている 青い空 リンゴはなんにも いわないけれど リンゴの気持は よくわかる リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ
リンゴを見るとこの歌を思い出す。1946年1月に発売された「リンゴの唄」で、作曲・万城目正、作詞・サトウハチロー、歌手・並木路子。戦直後の日本において最初にヒットした流行歌だと言われている。私もよく歌ったものだが、1番の歌詞しか覚えてい . . . 本文を読む
大谷で始まり、大谷で終わったWBC。準決勝と優勝戦は初めから終わりまできっちり観たよ。両ゲームともハラハラドキドキ、まさに手に汗握るいい試合、感動をありがとう! 青い空と色鮮やかな紅椿、花のある風景はいいネ!
昨年10月に1ドル=150円台に、それが昨日は1ドル=130円台に下落。が、円安でも円高でも物価は変わらないようだ。 にわか仕込みの知識である。物価上昇のひとつの要因はエネルギー価格の . . . 本文を読む
今日は春分の日、手袋なし、防寒用マスクもなしでウオーキングにでたが、ちっとも寒くなかった。「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったものだ。 今朝は曇りだったが、晴れの日は写真のように真正面から日が昇る。やさしい春陽で部屋の中はポッカポカ! 朝食を済ませ、ソファに座って新聞を読んでいると、あまりの心地よさにウトウト、新聞を広げたまま眠りに落ちる。数分後、目覚めて続きを読み終える。朝のルーティン終了、 . . . 本文を読む
山道に差し掛かるところにあるさくらんぼの花が満開、連休のころには赤い実がなるよ。
以前から、パソコン本体の調子が悪いのか、それともマウスのせいか、マウスがピコピコして勝手に動いたり消えたり、文字のドラッグもうまくできなくなる。そうなると保存することも終了することもできなくなって仕方なく強制終了する。 しばらくして電源を入れると正常に起動するのだが、保存できないで終了したデータは最初から作り直 . . . 本文を読む
ご近所の庭の白梅、今が満開だ。やはり梅は白色が好き! 近くによると逃げてしまうので遠くからパチリ。白梅をついばんでいる「君の名は」?
私も昔、巨人の3番王、4番長嶋だった頃は野球中継をよくみていた。今はほとんど見なくなったが、テレビのスポーツニュースや新聞のスポーツ欄で試合結果を確認したり、興味ある選手についての記事は読んでいる。WBCにはそれほど関心はなかったが、今回初出場のロッテ佐々木朗 . . . 本文を読む
早朝の日の出前、西の空には名残の月、すぐに見えなくなったけど。 木曜日は3カ月おきの内科と整形外科の診察日だった。今回はいつも通り健康保険証を提出した。マイナカードを病院で利用するためには健康保険証利用登録の初回登録をしなければならない。 受付嬢の手がすいた頃、手伝ってもらってやってみた。最初、カードリーダーのスタートボタンを押して、マイナカードを挿入、顔認証か暗証番号のどちらかを選ぶ。顔認証を . . . 本文を読む
7日の記事より。新型コロナのワクチン接種から3日後に死亡した男性(当時36歳)について、申請から1年以上たって国が救済の対象だと認めたという。 死亡した男性はおととし10月、コロナワクチンを接種した3日後に急性循環不全で死亡。家族は国に救済や副反応の解明などを求めてきたそうだ。そしてやっと、国は最大で4420万円の一時金を支払う救済制度の対象だと認めたという。ワクチン後に亡くなった人の遺族会が結 . . . 本文を読む
2月の初め、ネットで確定申告を済ませた。毎年の申告は面倒だけど、47,184円の還付金が惜しくて仕方なくやっている。先月末、銀行口座に振り込んだ旨のハガキが来た。これで安心だ! 今朝は曇りかと思ったけど、お天気になりそう!
先日の朝、トイレから出てリビングルームへ戻ろうとドアノブを回した。当然、ドアは開くものと思いこんでいるから、開かなくておでこをぶつけそうになった。 さっきリビングルーム . . . 本文を読む
このところの暖かさで一気に咲いた紅のしだれ梅。よそ様の庭先をのぞき見てパチリ! 大ヒット映画『ダイ・ハード』シリーズでおなじみの人気俳優ブルーウイルス(67)が「前頭側頭葉変性症」と診断されたという。アクションスターは敏しょう性、判断力、体力が必須要素だ。また豊かな演技力と表現力、高い身体能力も必要とされる。それらを維持してゆくために大変な努力をしてきただろう。毎日をボウッと生きている人でもない . . . 本文を読む