ある本を立ち読みしました。泣けてしまいました。
昨日と似通っていても完全には同じことではなく違うことをしていて
昨日と似通っていても完全には同じことではなく違うことを思ったり考えたりしていて
昨日と似通っていても完全には同じことではなく違うことを言っていて
そして人と出会ったらまた違うことになっていたりして
毎日毎日違うことが起きていて
そう考えたら生きているということはすごいことだと思う
電池が切れるまで―子ども病院からのメッセージ という本、失礼ながら立ち読みだったけど、泣けてしまった。
かわいそうだと一言でおさまるものではなかった。
「僕には病気が必要だった」なんて。。。なかなかそう思えるものではない、本当に。
他のひとたちが外で楽しそうに過ごしている中、家族や友達とも離れて病院で過ごさなければならない子供たち。今後出ることができるかどうかも分からない状態で過酷な治療を耐えながら過ごさなければならない子供たち
退院していく子もいれば、亡くなってしまう子もいた。そんな中人に思いやりを持ちながら、
わくわくしながら院内学級に出て生きていた子供たち。
せいいっぱい病気と闘っている小さな戦士たちの健気な思いが伝わってきた。
最後に載っていたお母さんの詩にも泣けた。
ちなみに現実。
この前のところに電話したら、採用されてはいるものの仕事はまだない、とのこと。悪気はないと思うのですが(でもそうだったら募集しなければいいのにとも思います)。また他のめぼしいところに電話したら、もう決まりました、とのこと。なかなか厳しいです。
今週末は出かけるので、よっぽどいいのがなければ本格的に動くのは来週以降にしようかと思い始めています。
どちらにしても音楽日記も他の日記も気が向いたら書いていきたいです。
昨日と似通っていても完全には同じことではなく違うことをしていて
昨日と似通っていても完全には同じことではなく違うことを思ったり考えたりしていて
昨日と似通っていても完全には同じことではなく違うことを言っていて
そして人と出会ったらまた違うことになっていたりして
毎日毎日違うことが起きていて
そう考えたら生きているということはすごいことだと思う
電池が切れるまで―子ども病院からのメッセージ という本、失礼ながら立ち読みだったけど、泣けてしまった。
かわいそうだと一言でおさまるものではなかった。
「僕には病気が必要だった」なんて。。。なかなかそう思えるものではない、本当に。
他のひとたちが外で楽しそうに過ごしている中、家族や友達とも離れて病院で過ごさなければならない子供たち。今後出ることができるかどうかも分からない状態で過酷な治療を耐えながら過ごさなければならない子供たち
退院していく子もいれば、亡くなってしまう子もいた。そんな中人に思いやりを持ちながら、
わくわくしながら院内学級に出て生きていた子供たち。
せいいっぱい病気と闘っている小さな戦士たちの健気な思いが伝わってきた。
最後に載っていたお母さんの詩にも泣けた。
ちなみに現実。
この前のところに電話したら、採用されてはいるものの仕事はまだない、とのこと。悪気はないと思うのですが(でもそうだったら募集しなければいいのにとも思います)。また他のめぼしいところに電話したら、もう決まりました、とのこと。なかなか厳しいです。
今週末は出かけるので、よっぽどいいのがなければ本格的に動くのは来週以降にしようかと思い始めています。
どちらにしても音楽日記も他の日記も気が向いたら書いていきたいです。