レターセットや外国製のカードといった類に目がない。上の写真は、イタリア製のもの。フィエレンツェ独自の花模様が印刷されている。(でも、私はすごく字が汚いので、せっかくの手紙もパソコンのワードで作成してしまうのだけど)
そして、この真ん中のノートはイル・パピロのもの。イタリアへ行った時、マーブル模様のレターセットや文房具がいっぱいあって、「わあ、素敵」と思い、店の写真まで撮ったのに、買ったものは少し。その時買った、カードやハガキも使ってしまって、「もっと欲しかったな」と思う。
左のアンモナイトのデザインが金で型押しされた薄青のカード。これも、使う機会などなく、大切にしまって、時々眺めるのみ・・・・・・どうして、こんなにお洒落な紙製品に目がないのかな? 我ながら不思議です。