goo blog サービス終了のお知らせ 

Joe884do Traveling Alone

旅好きオヤジのひとり旅フォトブログ

腰古井 純米酒

2014年07月28日 | LIQUOR

先日の旅行で宿泊したホテルの夕飯に飲んだ日本酒が美味く、
帰り道にお土産屋で自宅用に買って帰り呑んでみた

ホテルで呑んだのは、勝浦にある吉野酒造の『腰古井 本醸造生酒』

一口呑んでみたら、まったく日本酒特有の癖がなく、
スイスイ呑めるタイプで、フレッシュな感じの日本酒だった

お土産屋で購入したのは、『腰古井 純米酒』

アルコール度数は15.5度で、さわやかな香りとコクのある旨みがある

熟練の南部杜氏の技が光るこの酒は、
透明感溢れる広がりの中にふくよかな濃醇さが潜んでいます -HPより-

普段は滅多に日本酒は呑むことがないが、
たまに魚などの料理には呑みたくなる

最近は、日本酒がワイン感覚で味わえるようになって、
海外でも日本酒が人気なのだそうだ

この酒蔵からも、フランスへ輸出されている

素人の日本酒のイメージと言えば、
やはり新潟・魚沼の酒の印象が強い

なかなか千葉・房総にも美味しい日本酒があるものだなぁ~(^^)

SMIRNOFF

2014年07月22日 | LIQUOR

ウォッカとは、
大麦、小麦、ライ麦、ジャガイモなど穀物を原材料を蒸留後、
白樺の炭で濾過して作ったスピリット(蒸留酒)

最近、SMIRNOFF ICE(写真中央)を冷蔵庫に数本買い置きし冷やしてある

息子が成人して飲むようになり、オヤジもたまに飲んでいる

口あたりが良くて、すっきりとした飲み口が良い

夕飯後にちょっと飲みたい時にちょうど良いサイズだ

そんなSMIRNOFFには、今では種類が豊富になった

SMIRNOFF ICE、SMIRNOFF VODKA、SMIRNOFF COCKTAILS(写真右)

SMIRNOFF COCKTAILSをそのまま炭酸水で割っても良し、
好きな100%果実と割っても美味しい

これからの暑い夏に、酒は飲みたいがアイスも食べたい時...
あまりそんな時は無いか(ー ー;)

でも暑~い日には、冷たい物でクールダウンしたい

そんな時に、SMIRNOFF FROZEN(写真左)

冷凍庫で凍らせて、シャリシャリのフローズンで冷え冷えでしかもお酒

シトラスダイリキ レモンライムフレーバー味と、
ピニャコラーダ ココナッツパインフレーバーの二味

さぁ、梅雨明けだ!
真夏の炎天下のビーチで、キンキン冷え冷えのSMIRNOFF FROZENでクールダウン!

ザ・プレミアム・モルツ 香るプレミアム

2014年07月13日 | LIQUOR

SUNTORYから5月27日に発売された、
『ザ・プレミアム・モルツ 香るプレミアム』

ザ・プレミアム・モルツは、コク香りきめ細かな泡”が特徴のビールで、
発売以来高い評価されている

そのザ・プレミアム・モルツから、
昨年には『コクのブレンド』が発売

さらに香りを重視したビール『香るプレミアム』がこの夏限定で発売された

フルーティな香味を生み出す『上面発酵酵母』を使用したエールビール

夏にふさわしい爽やかな香りのエールビールらしい

エールビールとは、
ホップを使用して苦味と香りを与えて、麦芽の甘味とバランスを取ったビール

だからかなぁ?
一口飲んで感じたのが、あまりコクが無く薄い感じがした

暑い夏にゴクゴクと飲みたいビールのようなライト感

さらに『香るプレミアム』のキャッチコピーなの香るなのだが、
何か香ってるか?と思うほど特に香りなど気付かないけど...

特にフルーティーさも感じ無い...

オヤジの舌と鼻がおかしいのかな?

なんだかあまり美味しく感じないと辛口な感想になってしまう...(ー ー;)
*個人的な感想です

いや、まぁ、そう感じたのだから仕方ないわな!(^^;;

SAPPORO CLASSIC

2014年07月08日 | LIQUOR

昔に北海道へ出張や旅行に行き、
必ず飲んだご当地の限定ビール

『SAPPORO CLASSIC』

このビールが一番美味い!と感じたのは、
函館の夜に夕飯に真イカの刺身で飲んだ時だった

それが忘れられずに何度かネットで1ダースを取り寄せようかと思ったことか

出張で北海道に行き、わざわざ手荷物で持ち帰るのもウザい(ー ー;)

ほとんどそんな事を忘れかけていたら、
通勤の電車内の吊り下げ広告が目に止まった

JR東日本リテールネットの広告で、
『おいしい北海道フェア』

JR東日本の駅にあるコンビニNEWDAYSとKIOSKで開催

このフェア期間中にSAPPORO CLASSICが販売されている

飲みたくても、気軽に買えないビールとあって、
期間限定ながらコンビニに買えるのは嬉しい

会社のある最寄り駅でレギュラー缶350mlを2本購入

自宅に持ち帰り、わざわざ先日工場見学に行った、
サッポロビール千葉工場でもらったタンブラーで晩酌

キンキンに冷え冷えで、美味いと言えば美味い

ただ、自宅で普通の夕飯ではどうしても味気ない(ー ー;)

やっぱり、美味しいと感じるのは、
飲み食いするロケーションも大事だね

赤霧島2014年春

2014年04月23日 | LIQUOR

ここ最近は、肝休日を設けるようになって、
家で酒を呑む量がめっきり減った

だから、以前に買った『赤霧島』の一升が減る量が遅い(^^;;

先日、スーパーに買物に行った際にお酒コーナーに立ち寄ったら、
『赤霧島 900ml 数量限定 特別価格』とあった

どうせ去年の秋の出荷の残りだろ?と思っていたら、
ありゃま!なんということでしょう!
2014年春の出荷分ではないか!

これは買わなきゃ損!と躊躇わず購入

カミさんにしてみれば、まだ昨年の一升があるのに~と言いたげ(ー ー;)

そんなの言わせておけば良い事で、ようは呑めばいいんだろう!的なオヤジ(^^;;

年2回販売される『赤霧島』は、3月と10月頃に限定販売される

幻の紫芋で新品種の『ムラサキマサリ』を使用され、
収穫量が限られた芋なので、焼酎も数量限定になる

ムラサキマサリに含まれるポリフェノールと、
焼酎麹がクエン酸に反応して、もろみが赤くなるから『赤霧島』とされるらしい

芋焼酎の独特か臭い香りが嫌いだったオヤジが、
口に含んだ時の甘さと気品ある香りに一発で好きになったほど

今では芋臭いなんて言わなくなった(^^;;

早く一升瓶の赤霧島を呑み干して、次の2014年春の赤霧島が呑みたい

こりゃ、肝休日なんてしてられないね!

Asahi SUPER DRY DRY PREMIUM

2014年03月09日 | LIQUOR

見事な真言宗智山派の総本山智積院貯蔵の国宝『桜図』開かれ、
奥から正座した福山雅治が片手に持ったビールを飲んで満足気

アサヒスーパードライ ドライプレミアムのCMだ

2013年にギフト限定で発売され、好評だったらしく発売された

このCMを観て、飲まないわけにも行かず、
どれどれ、そんなに美味しいのかいなと飲んでみた

選りすぐりの厳選素材は、
深い味わいを実現した国産ゴールデン麦芽を使用

希少素材アマリロホップは、後味よく爽やかな香味

さらに、門外不出のスーパードライ酵母(318号酵母)高いキレを実現

『最高傑作のプレミアム』『贅沢なコクとキレ』の触れ込みに誰しも心揺らいじゃうわい(^^;;

昨夜、ビールに合う夕飯に合わせて飲んでみた...

一口飲んで...(オヤジの場合一口が多い)(^^;;
確かにドライ独特なキレはあるがコクが何か足りない気がした

味が薄く感じ、普通のスーパードライの方が美味しいと思う

また後味に、少しだけ酸味ぽい味が残ったのは気のせいか?
そこがスッキリ感なのかなぁ?

サントリーのプレミアム・モルツもキリンのSpecialty Premium GRAND KIRINも同じように感じたんだよなぁ~(ー ー;)

わざわざプレミアムと付ける程のビールとは感じないなぁ~

まぁ、ビールもいろいろで好みもありますから!(^^)

Specialty Premium GRAND KIRIN

2013年11月25日 | LIQUOR

他社のプレミアムビールへの追随か?

キリンビールから発売された新プレミアムビール

『Specialty Premium GRAND KIRIN 』

セブン&アイとの共同開発商品で、コンビニ専売のビール

最大の麦芽量を使用して豊潤なコクを表現し、
ホップを通常の仕込み段階にひと手間かけて、
発酵過程でもさらに漬け込むこだわりのディップホップ製法を採用

重厚感のある飲みごたえや深く香る余韻を実現された
(メーカーニュースリリース参照)

容量は330mlでアルコール分6%、価格は238円

当初は、セブンイレブンだけでの販売だったが、
先月からは他のコンビニでも発売を開始した

飲んでみた味の感想は、
豊潤なコクに、ビール特有の苦味よりフレーバーな渋味を感じた

ゴクゴクと飲むと言うより、食事しながらチビチビ飲むのが合う感じで、オヤジには上品過ぎる

オヤジの食事の場合は、モリモリ食いながら、ゴクゴク飲む感じなので、
品の良い食い方や飲み方は似合わない

だから、このビールもオヤジには似合わないね(^^;;

しかしこのビールで、サントリーのプレミアムビールを追い越せますかね?キリンさん(ー ー;)

自然からのしずくチャミスル

2013年10月16日 | LIQUOR

先日の韓国済州島旅行中に飲んだ韓国焼酎

『眞露チャミスル』

日本でもJINROはポピュラーに飲まれており一般的に普通に飲める焼酎

このチャミスルも日本で購入する事は可能ではあるが、
韓国料理店ではこのチャミスルが主流に飲まれている

アルコール度数は一般的なJINROの25度に比べ18.5度とやや低い

原材料は、米、麦、さつまいも、タピオカ、サトウキビなど

100%天然原料で酸酵蒸溜した純粋アルコールと、
フィンランド産果糖などの天然植物性添加物を使用したキレイな焼酎

また、竹活性炭精製でさらにキレイな味わいを追求している

旅行中に毎食韓国料理を堪能していたが、
スッキリとした飲み口で韓国料理にとても合う

アルコール度数が低いので、ワイン感覚のようにロックで飲めるのも嬉しい

また韓国焼酎は、日本の芋焼酎のような芋特有の香りはまったく無いので抵抗なく飲める

また旅行中に教えてもらった事だか、韓国の酒の席のマナーとして目上の人と飲む場合は、
目上の人に対して正面を向いて飲むのは失礼になる
だから顔や身体を横に向け左手でグラスを隠すようにして飲むらしい

実際に、行った店に若い男性グループ8人組がいて、
韓国語の乾杯を意味する『コンベ!』の掛け声の後に身体を横に向けグラスを隠して飲んでいた

また、目上の人より先にグラスに口を付けないシキタリもあるそうだ(ー ー;)

なんだか面倒なお国だこと(ー ー;)
日本では普通酒の席では、無礼講なんだけど(^^;;

ザ・プレミアム・モルツ コクのブレンド

2013年09月30日 | LIQUOR

最近、秋になると決まって秋をモチーフにしたビールが各社から発売される

どこもコクを売りにして、ビールの芳醇な味わいを打ち出し、商品名も秋にちなんだ名が多い

先頃サントリーは、ダイヤモンド麦芽の深いコクのザ・プレミアム・モルツと、厳選黒麦芽の豊かなコクのザ・プレミアム・モルツ〈黒〉を絶妙にブレンドした
『ザ・プレミアム・モルツ〈コクのブレンド〉』を発売した

プレモルのコクを楽しめる比率でブレンドし、貯酒工程で熟成させて製造させることでかつてないほどの芳醇なまろやかなコクのPREMIUM BLEND BEER

しかも期間限定販売の限定醸造で今しか飲めないので早速、夕飯のすき焼きに合わせて飲んでみた

いつものように、冷凍庫でキンキンに冷やしたグラスに注ぐ

缶は茜色のイメージだがビール自体の色は濃い琥珀色

味は、ビール本来の喉ごしのキレは感じなくて、まろやかなコクを味わう感じ

昔、キリンビールのハーフ&ハーフを飲んだことがあるが、似ているような感じがした

あまりビール本来の苦味が好きではない人には良いのかも?

暑い日に飲むより、これらからの涼しい日や寒くなった日に鍋で飲むのが良いのかもね(^^)/

-5℃のフローズン泡

2013年07月12日 | LIQUOR

昨夜は家族四人が珍しく揃ったので、外食での夕飯に出掛けた

たまに行く中華料理店は、安くてボリュームあるメニューが豊富で家族に人気

車の運転は息子に頼めるから夫婦でお酒が飲めるのも嬉しい(^^)

まず飲み物を注文するのにメニューを見れば、
『キリン一番搾りフローズン生』
が目に入り注文

前からCMで知ってはいたがどんな物なのか?気になっていた

350mlグラスに-5℃の細かい粒の泡がシャリシャリして冷たさをキープしてくれる

このフローズンの効果で30分は冷たさと美味しさのフタの役割をしてくれるらしい

実際に飲んだ感想は...
特にフローズンだから冷たさや美味さが変わっているわけでもない
しかも、350mlの量が少ないと思う

これなら、ジョッキをカンカンに凍らせて注がれた中生ビールの方が美味いと思うね(ー ー;)

そもそも、ビールの泡が美味いと思った事が無かった事に後から気付いた

今度は、アサヒスーパードライ エクストラコールドを飲んでみたいなぁ

冷たいなら何でも良いって事だね(^^;;

禁酒が解禁になった!

2013年06月23日 | LIQUOR

先週の大腸検査でポリープ切除したので、酒は一週間禁酒となっていた

今日一週間が経過したのでめでたく解禁となった\(^o^)/

本来なら今日同時に解禁した鮎釣りの鮎を肴に、塩焼きやフライなどにして飲みたかったが、鮎釣りの方はさっぱり釣れなくて撃沈(ー ー;)

どうにか4匹を塩焼きにして肴にして久々に美味いビールが飲めた

数年前から、身体の事を考えてキリンの濃い味糖質0%を飲むようにしている

最初は、物足りなさを感じたが今は慣れてしまった

この一週間、飲めないながら我慢できたのには自分なりに驚いた

でも、酒は我慢出来るがタバコは我慢出来ない(>_<)
身体の事を想うなら逆でしょ!

また美味いビールが飲めるように釣りに行って美味い肴を作ろっと♪

サッカーW杯出場祝杯

2013年06月05日 | LIQUOR

昨夜のW杯アジア予選、本田のPKでみごとブラジル大会出場を決めた

ただ、再三に渡り相手ゴールを脅かしたが得点には至らずでイライラ

オーストラリアの選手も必死な形相で鉄壁なディフェンス
崩しにはいったが崩し切れなかったな

最後にPKを決めたものの、快勝とはいかなかった

でも、引き分けでもW杯出場決定とあってテレビ観戦後に祝杯

観戦中のCMで、サントリー山崎が放映されていて、ふと一年前の父の日にもらった山崎を思い出しロックでチビっ美味い!

またCMの小栗旬が美味そうに飲みやがる(^^;;

普段はビールか焼酎しか飲まないが、たまにはウイスキーもいいもんだ

試合後のインタビューで、長友が本気でW杯優勝を狙っていると言っていたが、無理だろ?

オーストラリアにあんな試合しているようでは...少し辛口ですが(^^;;

野球のW杯とは違い、戦力的に無理があると思う

野球はスモールベースボールでも勝てるが、サッカーはスモールフットボールなんて聞いた事が無い

まぁ、一年後にどこまで戦力アップ出来るかがだね

また美味い酒を飲めるように期待はしてるぜ!

酒でも飲まなきゃ寝られない

2012年12月13日 | LIQUOR

世間は忘年会の時期だが、
オヤジの会社では明日あるプロジェクトの決起会がある

その決起会後には、懇親会を兼ねたパーティーがあるのだが、
その決起会と懇親会の司会を任されてしまった(ー ー;)

二週間前から司会での台本を自ら制作して、何度も何度も読み返した

でも、何度読み返しても部分的に噛んでしまう

そのうち、プレッシャーに感じてしまい、明日本番を前に緊張してきた

そんな夜は、酒でも飲まなきゃ寝られないと、
9月に北海道旅行で富良野で買った白ワインを開けた

『ふらのワイン CIEL』

空のエキスがぎゅっとつまった甘いワイン

シエルとはフランス語で「空」のこと
ドイツ系ワインの専用品種、セイベル種のぶどうから作られたワインだ

500ml入りのハーフボトルで口当たり良いからグビグビ飲める

これで今夜はグッスリ寝られるはず