
半年前くらいから、右足の親指爪の内部側面が白っぽく変色して気になっていた
当初は、歳をとったから爪が変形してきたのだろうと思っていた
しかし、先日の新聞でどうやら白癬菌による爪水虫が原因だと知った
ゲゲッ!
患部の写真の掲載は控えるが、幸いにしてまださほどヒドい状態ではない
しかし、放置していたらひどくなって家族にうつる可能性もある
皮膚科に行って症状を説明して、患部の一部をピンセットで採取され、
医師が目の前の顕微鏡で見てもらったら…
「ん…たぶん白癬菌で水虫ですね」と言う
ん…たぶん???
たぶんとはどういう意味じゃい!
はっきりとは判断出来ないが、きっとそうだろうと言うことらしい
白癬菌の治療には薬を処方されるが、
その前に血液検査をしてからになるからと医師
また、現在治療中の不正脈の心臓病の薬なども医師に伝えたが、
それらの薬との副作用などをなにやら本を取り出して調べ出した…
おいおい…(ー ー;)
それくらいは頭に入っていないんかい!と思えるほど…
まさかこの医師はヤブ医者か?と思えてきた
血液を試験管一本を採血されて、結果は近々出るからまた来るように言われた
幸いにして足爪以外には水虫の症状はないらしいが、
これからの夏の時期は汗で足が蒸れるから清潔を保つように言われた
完治までは、3ヶ月から6ヶ月を要し、
爪自体が生え変わるのを待つことになるらしい
そうなると…
ゲッ!この夏は完治していないからサンダル履いたらカッコ悪いやん(ー ー;)
ありゃま、もっと早くから治療しておけば良かった…トホホ