先月20日に隣町に新しくカフェがオープンした
『8代葵カフェ』
一見は喫茶店のような造りだがカフェらしい
(ー ー;)
外観は東海地区で見かける喫茶店なイメージの造りなのだが…
昼飯のランチをカフェで食べようと、
カミさんと二人で行ってみた
オープンして間もないので駐車場から満車…
(ー ー;)
さらに店内も満席で玄関先で待たされる状態だった
少し待たされたが15分程で席に案内されてメニューチェック
パスタやホットサンドなどの種類は普通の品揃え
スイーツなどはフルーツ盛り盛りな感じ
そんなランチメニューからオヤジは普通にナポリタンスパゲティー
カミさんは海老とトマトのスパゲティー
それぞれのスパゲティーにふわとろ玉子サンドをシェアして注文
まぁ、特に特徴があるわけでもないが普通に美味しい
でも、ふわとろ玉子サンドは味が薄くて、
ケチャップを店員さんに頼んだほど…
それにしてもコメダ珈琲では喫煙席と禁煙席に分かれているが、
この店は完全に店内は禁煙で喫煙室が別に玄関横にある
だから喫茶店とは呼ばずカフェなんだな〜
この8代葵カフェはばんどう太郎グループが運営するカフェ
ばんどう太郎と言えば、いつの間にか味噌煮込みうどんが有名になった店
さらに喫茶店のようなカフェはどことなくコメダ珈琲に似た店舗
なんだかこれってばんどう太郎が名古屋めしなどを真似ていないのかな?
間違っても利根川付近の田舎ではこんな食文化は昔から無かったはず
それとも独自な食文化を産んだとでも言うのか?
まぁ、美味しいから許せるけど…(^^;;