野球の試合中に負った母指内転筋のケガから3週間が経過した
医師からは2週間が経過した時点で、
あと1週間はプレーしないように言われていた
3週間が経過したのでプレー解禁になる
傷口付近は綺麗にはなったが、
まだ傷口に物が触れると少しチクリとする
また医師からは、プレー許可は出たものの、
完全に完治したわけではないと釘を刺されている
再度傷口が開いてしまわないようにと注意された
それならば何かでガードしようと先日にも投稿した、
母指内転筋から手首を覆うサポーターのMCDAVID List Supportを購入した
当初はバッティンググローブの上からサポーターをすれば完璧か?と思っていた…
しかし、バットを握りスイングしてみると、
なんだか右手の母指内転筋に不安がある…
もう少し強くフルスイングしたいけど、
不安があるから力を入れられない
今日の試合にはできれば間に合わせたい
そこで、
昨日に野球専門店に行ってスタッフに相談
本来、硬式野球でのバッティングスタイルで、
バットを握る際に上になる手の母指内転筋部分をカードしてくれるグッズ
『PROHITTER』
硬式野球の打撃時のボールからの親指付根の衝撃を和らげてくれるグッズだ
初めて硬式のボールを打った時は痛かったが、
オヤジが硬式野球をやっていた時には無かった
本来オヤジの場合は左打者だから、
左の親指付根に取り付けるのが正解
右打者なら右手親指付根になる
しかし、ケガで不安があるのはバットを握って下になる右手
これでPROHITTERの柔らかな弾力が傷口を優しくガードしてくれる
しかし、サポーターを取り付けてからこのPROHITTERを付けると少々の違和感がある
先にPROHITTERを親指付根にはめて、
その下にサポーターを取り付けてみた
サポーターでPROHITTERがホールドされてしっくり握れる
これで、思い切ったスイングが出来るので、
今日は固め打ち間違いなし!(^^;