4月15日、鎌倉まつり2018のフィナーレは武田流流鏑馬奉納神事。
鎌倉市観光協会の震災継続復興支援リストバンド観覧席、今年は一の的を希望した。
まだ開始時間には時間が早い。馬場元ではのんびりした光景。
疾走感と迫力。これも流鏑馬の魅力。
走るときに尾が上がる愛らしい馬は源太産衣。
あっという間に過ぎる流鏑馬。初めて観覧した人はこんなイメージでしょう。
的中の瞬間も捉える。
人馬の過ぎた瞬間の馬場。
競射の後の舞殿。やはり神事。
春の楽しみが過ぎていった。次は秋。
あの日、馬場の上空の雲の流れは速かったです。天気も急に良くなっていきました。
あの日、一の的の的中率は全体的に低く。。二の的は高かったように思います。
来月は、油壷の新井浜の笠懸も行けたらと思っています。
的を射る瞬間をとらえたのは、さすがです。