旧川喜多邸(旧和辻邸)の今回の特別公開は、ハナエモリや資生堂のグラフィックデザイン、インテリアやアート、建築、家具など沢山のブランディングデザインを実績に持つ鎌倉在住のアーティスト、セルジオ・マリア・カラトローニ氏の個展として開かれました。
展示品は思いの外、旧和辻邸との親和性が高いと実感。
ご本人によるギャラリートークも愉しめました。
ギャラリートークの後のプチ撮影タイム。
同じ場所で撮られた笠智衆の写真を真似てポーズをとるカラトローニ氏。
撮られ慣れてるんでしょうね、表情がさりげない。
旧川喜多邸(旧和辻邸)特別公開
ギャラリー展示「自然の静寂」
セルジオ・マリア・カラトローニ作品展
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この日の撮影レンズ
古都で見かける柿のある風景。
材木座の長勝寺
材木座・大町から扇ガ谷へと歩く。
柿以外に竜胆の事も思い出し谷戸の奥へ向かった。
足元に多くの青も広がっていた。
radikoで11月11日1時11分とサンドウィッチマンが叫んでる。
青空じゃ無かったけど、気持ちよく散策出来た秋の一日。
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【長勝寺】
【海蔵寺】
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この日の撮影レンズ
人がまばらな朝の長谷寺が好きだ。
鎌倉の海も輝いている。
紫紺菊にフォーカスしていたらヒョウモン蝶がヒラリ♪
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幼稚園の送迎で賑やかな参道。
一方、朝の光則寺境内は静かな時間が流れていました。
大黒様が顔を覗かせる。
アスターの美しさに足が止まった。
いい1日になりそうです!
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【長谷寺】
【光則寺】
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この日の撮影レンズ
明治神宮では11月1日から11月3日まで「秋の大祭」が行われます。鎮座記念祭は11月1日。
期間内、大祭にあわせた舞楽や能・狂言などさまざまな伝統芸能が奉納されます。
苑内の西参道沿芝地では、合気道演武や百々手式(ももてしき)、そして流鏑馬が行われました。
参道を隔てた、隣の行事の音が騒がしく聞こえてくる独特の流鏑馬神事。
そして明治神宮の馬場は芝。開始当初の西日に輝く様もいつもと違い新鮮でした。
今回は流し撮りに挑戦。やはり難しいです。練習します。
当blogでは流鏑馬を「瞬刻」と呼び、タイトルに記して投稿しています。
カテゴリー【流鏑馬】もご覧いただけたら幸いです。
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この日の撮影レンズ