今日も盛社長からいただきました。
私も数年前から血圧の薬を呑み始め、本日まで朝1錠お世話になっています。
死ぬまででしょうか?。
一時期、献血が楽しみな頃があり、献血車や大街道の献血ルームによく行ったものです。
ある時、献血をと血圧を測ってもらってたら、お医者さんが首をかしげながら、何回も何回も測り返られます。
こちらも、え!なに!と・・・。
すぐにお医者に行って下さい。上が200下が110あります。
何十回と献血してきたのに初めてです。
以来、血圧降下剤お世話になっています。
薬を呑んでいたら献血も駄目だろうと、諦めていましたが、ある時献血車の献血をお願いしますとの呼び込みにとめられ、献血したいのは山々だけど、薬呑んでいるからごめんなさい。
何の薬を呑んでいます・・。血圧降下剤を朝一錠。
一錠だと前々大丈夫、よろしくお願いしますとのこと。
嬉しくなりました。以来また献血楽しみにしています。
今も、東北地方の震災で、血液が不足しているとのこと。
どこかで献血車いないかなぁ・・。
大洲近くに来てたら教えてください。
それでは、
「病気を治す3つの方法」についてお伝えします。
以下の文中に「失礼な表現」や「古いデータ」が使われているかも
しれませんが、悪意はございませんのでご理解をお願いいたします。
有名な医者が次のように述べていました。「病気を治すのは簡単だ!」
以下の3つを実行するだけで病気が治るそうです。
1.医者にかからない。
2.食生活を改善する。
3.生き方を変える。
毎年8千人の医者が生まれ、毎年3千人の医者が廃業しています。
つまり、日本では毎年5千人の医者が増え続けています。
40年前に10万人だった医者が、現在は30万人に増えています。
30万人の医者と多くの医療関係者を食べさせていかなければなりません。
医者を育てるために、親がどれだけ多額の投資をしたことでしょうか。
医者を目指した本人も、どれだけ真剣に勉強したことでしょうか。
ですから、医者は貧乏になるわけにはいかないのです。この高給取りの
医者を養うための収益源が必要ですが、それが「患者」です。
それも病気がすぐ治っては困ります。薬を飲み続けてくれないと・・・。
つまり患者は、病院にとっての「リピート客」になります。
この「患者=リピート客」を発掘する集客システムが「定期健診」です。
食生活が乱れ、ストレス漬けの毎日を過ごしている日本人に、果たして
健康な人がいるでしょうか。
何らかの問題点が見つかるかもしれません。
「血圧が高い」「血糖値が高い」「血栓がある」等々。
そして、薬の服用が始まります。
しかし、残念ながら「病気になった原因」を薬で治すことはできません。
薬で血圧は下がりますが、高血圧の原因は治せません。
薬で血糖値は下がりますが、高血糖の原因は治せません。
手術で血栓や癌細胞は取り除けますが、根本的な原因は治せません。
何故なら、医者は発生した病気に対処する専門家ですが、
健康づくりの専門家ではないからです。
だから、医者にかかると死ぬまで薬漬けになる可能性があります。
不思議なことに、医者の数に比例して患者の数は激増しています。
世界で製造される薬の約3分の1は、日本人が消費しています。
日本は、薬を大量に消費するといった異常な国になっているのです。
日本の国民医療費は毎年1兆円ずつ増え続け、今では34兆円(2007年)。
先進国ドイツ、フランスの国家予算に匹敵する金額の医療費になっています。
私たちが病気になった結果には、必ず原因があります。
その原因とは、「食生活」と「生き方」です。
病気を治すには、その原因を変えるしかありません。
1.毎日の「食生活」を改善すること
2.ストレスの多い「生き方」を改善すること
自分の「体の管理」を徹底し、健康な人生を。