梅木よしてる徒然日記

人生60歳代からが黄金の時代だとか、我が家は黄金の人生??悪戦苦闘の人生ですが、黄金の人生を目指しています。

きっと、よくなる!!

2011-09-02 23:02:16 | Weblog
今日は、森林組合の理事会が午後1時30分からありました。

事務所のプリンターのインクの予備を購入をしておきたいと、少し早めに出かけました。
お陰で、時間に余裕が出来、コンビニで「きっと、よくなる!」本田健を購入し時間つぶしに潰しに読んでみました。

始めにーで、ある新聞の特集。

「今まで起きた中で最悪のことと、最高のこと」のことが書かれていました。

最悪のことは人によって様々でしょうが、リストラ、倒産、離婚、病気などがあるでしょう。驚くべきことに、アンケートに答えた90パーセント以上の人が、「最悪だと思ったことが、長い目で見れば、今の幸せにつながっている」というのです。
中略
人生を通してずっと幸運に恵まれる人はいません。どんなに運の良い人でも、長い人生の間に一度や二度は、思っても見なかった不運に見舞われたり、苦境に陥るものです。
そんなときは、つい自分の運の悪さを嘆きたくなります。しかし、どんな苦しいことも、後の人生に必ず役に立つと知れば、少しは楽にやり過ごすことが出来るでしょう。

きっと良くなる!}これが、本のテーマです。
読者の中には、現在、人間関係、男女関係、仕事、お金、健康などの問題を抱えている人もいるかもしれません。
しかし、考え方の一つで、どんな人の未来も必ず良くなっていくのです。
自分の、素晴らしい未来を信頼してください。

森林組合の決算は、厳しい状況の中予想以上の成果を出されましたが、残念ながら又死亡事故が発生しました。
安全管理の研修をこれでもかと言うほど実施していても、防げなかったようです。

この事故を、最悪の教訓として、今後愛媛県一の安全な職場、四国一、全国一の安全な職場を目指した取り組みを行うべく、特別委員会も設置されます。

総括、反省の元「きっと、よくなる!」を信じて、全国一の対策、全国一の安全な職場を目指しましょう。

野田新内閣

2011-09-02 11:30:51 | Weblog
閣僚名簿発表…国家公安委長に小沢側近の山岡氏
2011年9月2日(金)10:52

(読売新聞)
 官房長官に内定した藤村修・民主党前幹事長代理は2日午前、野田新内閣の閣僚名簿を発表した。

 野田氏は同日午後、皇居での任命式を経て第95代、62人目の首相に正式に就任し、国民新党との連立政権を発足させる。

 首相=野田佳彦

 総務・沖縄・北方=川端達夫

 法務=平岡秀夫

 外務=玄葉光一郎

 財務=安住淳

 文部科学=中川正春

 厚生労働=小宮山洋子

 農林水産=鹿野道彦

 経済産業=鉢呂吉雄

 国土交通=前田武志

 環境・原発=細野豪志

 防衛=一川保夫

 官房=藤村修

 復興・防災=平野達男

 国家公安・拉致問題・消費者=山岡賢次

 金融・郵政改革=自見庄三郎

 行政刷新・公務員改革=蓮舫

 国家戦略・経済財政=古川元久

 財務大臣が有力と言われていた、岡田前幹事長は入閣しなかったようです。
海江田さんも漏れたようです。