梅木よしてる徒然日記

人生60歳代からが黄金の時代だとか、我が家は黄金の人生??悪戦苦闘の人生ですが、黄金の人生を目指しています。

大洲市議会定例会

2011-09-12 20:26:34 | Weblog
一般質問初日で、5人登壇された内4人が大洲市体協関係の質問をされましたが、イマイチ理解の出来ない答弁内容で、隔靴掻痒の感じがしています。


今日は中秋の名月、我が家からも綺麗に見えます。

~センスを磨き、幸せを呼ぶ~         
 夢の言の葉から

『天満月』は、満月のことです。 
 
 電気のなかった昔……。夜は、どんなに暗かったことでしょう。 
 
 そんな闇を照らす月は、現代の私たちが感じるより、ずっと明るい
 ものだったに違いありません。 
 
 とくに、満月の光は、天に満ちあふれるように感じられたことで
 しょう。
 
 
 ~他人おそろし 闇夜はこわい 親と月夜は いつもよい~ 
 熊本県南部に伝わる子守歌の一節です。
 
 
 たしかに、あまねくふりそそぐ月の光と、親のまなざし……。 
 どこか、共通するものがあるような気がします。 
 
 そういえば、「良夜(りょうや)」という言葉、単に、よい夜と
 いうよりも、月が明るく美しい夜のという意味で使います。 
 
 俳句では、さらに限定されて、中秋の名月の夜、あるいは、
 十三夜のことになります。 
 
 澄みきった空で、ますます、輝きを増す『天満月』。
 
 その光の下では、安心して、ありのままの自分をさらすことが
 できそうですね。
  
 思う存分、良夜を満喫できますように……。