梅木よしてる徒然日記

人生60歳代からが黄金の時代だとか、我が家は黄金の人生??悪戦苦闘の人生ですが、黄金の人生を目指しています。

大野ヶ原

2011-09-23 20:39:49 | Weblog


牛が見たいと云う孫をつれて、大野ヶ原に行ってきました。
台風15号が過ぎて、河辺も朝晩めっきり寒くなりましたが、大野ヶ原はさらに寒さを感じました。

行きは、台風15号の影響で通行止めを心配して、過疎林道経由「土居家」に立ち寄り、部屋も全部見せて頂きました。
大変素晴らしい家屋ですが、祭日でありながら私達だけとは、集客方法を検討する必要があるのかもしれません。

帰りは、野村男水から榎木~帯江を越えを恐る恐る・・・。
建設業者が道路を直していたり、側溝を掘っていたり、ブルの後をノロノロ・・。
大洲分は、すべて舗装まで完了していますが、西予市の脱藩の宿付近から未舗装ですので、早期改良、舗装を願っていましたが、今回は、舗装をやって頂くのではないかと期待しています。


渓流釣り大会中止

2011-09-23 07:47:50 | Weblog
第25回渓流釣り大会が中止になりました。
台風15号により、河川が増水して危険な状況のためですが、楽しみにしていた方には申し訳ないことです。

来年は、今年の分まで楽しんでもらえるイベントになることでしょう。

菊谷先生がおもしろいジョークを通して『妄語』について語ります。
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「こんなロボットいらない」 ある時、父さんが家にロボットを連れてきた。

そのロボットは特別で、ウソをついた人の顔をひっぱたくっていう
ウソ発見ロボットという物騒な代物らしい。

そんなある日…。僕は学校から帰宅するのがかなり遅くなってしまった。

すると父がこう尋ねてきた。「どうしてこんなに遅くなったんだ?」
僕は答えた。
「今日は学校で補習授業があったんだよ」
すると驚いたことに、ロボットが急に飛び上がり、僕の顔をひっぱたいた。

父は言った。「いいか、このロボットはウソを感知して、ウソついた者の顔をひっぱたくのさ。
さあ、正直に言いなさい」

そして父がもう一度聞いてきた。「どうして遅くなったんだ?」
僕は本当のことを言うことにした。「ゲームセンターに行ってたんだ」

父は声を大きくして言った。「恥を知れ!
いいか、父さんがお前くらいの頃は、そんなゲームセンターに行ったり、
態度が悪かったことなんて無かったんだぞ」
するとロボットはきつい一発を父に食らわせた。

それを聞いていた母が、キッチンから顔を覗かせるとこう言った。
「さすが親子ね、あなたの子だけあるわ」
母もきつくひっぱたかれた。
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