梅木よしてる徒然日記

人生60歳代からが黄金の時代だとか、我が家は黄金の人生??悪戦苦闘の人生ですが、黄金の人生を目指しています。

御用納め

2011-12-28 11:50:23 | Weblog
本日は、官公庁の御用納めです。
私も、本日来客の方の用件も無事済みましたので、かたちばかりですが本日午前中で御用納めとさせていただきます。

昼からは忘年会といきたいところですが、しがない1人事務所、家で家内と忘年会でもしましょう。

ブログは、休まず更新に努めたいと思っていますので、時間があればお立ち寄りください。


~センスを磨き、幸せを呼ぶ~            
 夢の言の葉より

『大詰め』(おおづめ) 
 今でもよく使われる『大詰め』という言葉、じつは、歌舞伎から
 きた言葉です。 
 
 歌舞伎の芝居は、「時代物」と「世話物」に分けられます。 
 
 「時代物」とは、江戸時代の人々にとって昔の、武家や公家、
 僧呂などの話を題材にした芝居のこと。
 
 それに対して「世話物」は、当時の町人社会を中心として扱った
 芝居です。 
 
 江戸歌舞伎の興業では、たいてい最初に、「時代物」の芝居を
 演じたので、「一番目狂言」とも呼ばれます。 
 
 その「一番目狂言」の最後の幕を、『大詰め』といいました。 
 
 やがて、演劇全般でも、最終幕のことを『大詰め』というように
 なり、転じて、物事の終わりの段階をさす言葉になったという
 ことです。 
 
 ちなみに、「世話物」は、二番目に演じられることが多かった
 ので、「二番目狂言」。
 
 その最後の幕は、「大切り」といい、縁起をかついで、「大喜利」
 とも書きました。
  
 こちらは、寄席(よせ)に残っていますね。
 
 
 それにしても、『大詰め』ときくと、後がないような焦燥感を
 覚えますが、じつは、まだ次があるのですね。
 
 
 今年もいよいよ『大詰め』……。
 
 次の幕は、心あたたまる人情噺(にんじょうばなし)や、お腹の
 底から笑えるような「世話物」を期待したいものです。