本日は、官公庁の御用納めです。
私も、本日来客の方の用件も無事済みましたので、かたちばかりですが本日午前中で御用納めとさせていただきます。
昼からは忘年会といきたいところですが、しがない1人事務所、家で家内と忘年会でもしましょう。
ブログは、休まず更新に努めたいと思っていますので、時間があればお立ち寄りください。
~センスを磨き、幸せを呼ぶ~
夢の言の葉より
『大詰め』(おおづめ)
今でもよく使われる『大詰め』という言葉、じつは、歌舞伎から
きた言葉です。
歌舞伎の芝居は、「時代物」と「世話物」に分けられます。
「時代物」とは、江戸時代の人々にとって昔の、武家や公家、
僧呂などの話を題材にした芝居のこと。
それに対して「世話物」は、当時の町人社会を中心として扱った
芝居です。
江戸歌舞伎の興業では、たいてい最初に、「時代物」の芝居を
演じたので、「一番目狂言」とも呼ばれます。
その「一番目狂言」の最後の幕を、『大詰め』といいました。
やがて、演劇全般でも、最終幕のことを『大詰め』というように
なり、転じて、物事の終わりの段階をさす言葉になったという
ことです。
ちなみに、「世話物」は、二番目に演じられることが多かった
ので、「二番目狂言」。
その最後の幕は、「大切り」といい、縁起をかついで、「大喜利」
とも書きました。
こちらは、寄席(よせ)に残っていますね。
それにしても、『大詰め』ときくと、後がないような焦燥感を
覚えますが、じつは、まだ次があるのですね。
今年もいよいよ『大詰め』……。
次の幕は、心あたたまる人情噺(にんじょうばなし)や、お腹の
底から笑えるような「世話物」を期待したいものです。
私も、本日来客の方の用件も無事済みましたので、かたちばかりですが本日午前中で御用納めとさせていただきます。
昼からは忘年会といきたいところですが、しがない1人事務所、家で家内と忘年会でもしましょう。
ブログは、休まず更新に努めたいと思っていますので、時間があればお立ち寄りください。
~センスを磨き、幸せを呼ぶ~
夢の言の葉より
『大詰め』(おおづめ)
今でもよく使われる『大詰め』という言葉、じつは、歌舞伎から
きた言葉です。
歌舞伎の芝居は、「時代物」と「世話物」に分けられます。
「時代物」とは、江戸時代の人々にとって昔の、武家や公家、
僧呂などの話を題材にした芝居のこと。
それに対して「世話物」は、当時の町人社会を中心として扱った
芝居です。
江戸歌舞伎の興業では、たいてい最初に、「時代物」の芝居を
演じたので、「一番目狂言」とも呼ばれます。
その「一番目狂言」の最後の幕を、『大詰め』といいました。
やがて、演劇全般でも、最終幕のことを『大詰め』というように
なり、転じて、物事の終わりの段階をさす言葉になったという
ことです。
ちなみに、「世話物」は、二番目に演じられることが多かった
ので、「二番目狂言」。
その最後の幕は、「大切り」といい、縁起をかついで、「大喜利」
とも書きました。
こちらは、寄席(よせ)に残っていますね。
それにしても、『大詰め』ときくと、後がないような焦燥感を
覚えますが、じつは、まだ次があるのですね。
今年もいよいよ『大詰め』……。
次の幕は、心あたたまる人情噺(にんじょうばなし)や、お腹の
底から笑えるような「世話物」を期待したいものです。